＿ 芽生えたのは、小さな恋。　(　ＮＬ ／ ♀募集　)　

(　／ 間違いを指摘され改めて気付いたので、トピックの作り直しをさせて頂きました。もう一つ同じ題名のトピックがありますが、パクり等ではなく作る場所を間違えてしまい作り直しをさせて頂いただけなので把握の方宜しく御願い致します。
加えて、募集は上下と括弧内の空白を使っている方限定とさせて頂きます。
では、良縁を願って！　　)

( /素敵なスレ……！よろしければ参加希望であります！ )

(　／ 素敵だなんて嬉しいです...！ ですが、下の空白もお忘れなくっ。プロフの提出は２４時間以内に御願い致します！　　)

:霧山　早苗　(きりやまさなえ)

:いつも読書が好きでよく読んでいる。図書室は自分のお気に入り場。休み時間はとにかくすぐに居なくなってしまう。だが大体は図書室に居る。人見知りなのであんまり上手く話せない。

:ショートボブの栗色の髪型に瞳はそんな髪の毛と同じ色。前髪はぱっつん、学校の制服は普通に着ている。肌は白い。身長は152cm。

:「え、えーと…私が久瀬君の彼女…？なんてそんなこと…ないですよね」

:「ユニバ実は好きなんです…でも人に話しかけられると思うと恥ずかしくて……」

「ほ、ほ、惚れる！？私で遊ぶの辞めて下さい…」

(　/プロフ完成致しました。下の空白付けてなくてごめんなさい！ )

名前　:　如月紫（　キサラギ ユカリ　）

性格　:　基本的に明るく友好関係も広い普通の女子中学生。周囲の女子と比べると幾分か女っ気に欠け、化粧や流行の話題には少しばかり疎いものの、お洒落には気を遣っている様子。思春期真っ只中故か、同性と会話する時はにこやかで素直な態度をとるが、異性と会話する時にはやや言動が強気になり素直さも減り天邪鬼に。然し暴言は決して吐かず、あくまで少しの反発や対抗。又素直じゃないとは言っても、感情が表情に顕著に表れるタイプである為直ぐに見抜かれ、それ故に嘘を吐くのも下手。恋愛に関しては少々奥手、然し勇気を出して想いを伝える事も稀に。

容姿　:　母親譲りの艶々とした黒髪は、肩につくかつかないかの瀬戸際。所謂ミディアムヘアのその髪は目立った癖のないストレートで下ろしている事が殆ど。前髪は適当に右流し。やや目尻の上がった双眸は髪同様の虹彩、ぱっちりと年相応に大きく綺麗な並行二重。小ぶりな薄い唇と細い線の輪郭、未だ幼さが残る顔立ちであり、身長も１５６糎と突出して大きい訳ではない。制服は着崩す事なく確りと着用する。私服は雑誌の見様見真似で今時の女子中学生らしい服装。

「　ッ、なに馬鹿なこと言ってんの。余計なお世話！言っとくけど、私が本気出せば彼氏なんてすぐ出来るから　」
「　え、良いの？ほんと？…ミオとユニバなんて絶対楽しいだろうな。…あ、嘘。今の嘘！　」
「　う、うるさい。惚れない。そんな事言われなくても惚れてるよ、ばか　」

ロルテ　:　

──…ここが、中学校かぁ…。
（　冬の寒気も息を潜め、温かい陽気の増した春のとある日。真新しい制服に身を包み、慣れない通学路を一歩一歩踏み締める様に歩いては、舞っていく桜の花弁を一瞥して。これから毎日を過ごす大きな校舎を眼前に控えると、思わず呟きを零しつつ、期待と不安を胸中に抱いたまま校舎の中へ足を踏み入れ。自分のクラスと出席番号を丹念に確認してからその教室に向かい、扉を開けては席に着くも、見知らぬ人ばかり故の緊張からか挙動不審に忙しなく辺りを見遣り。　）



（　／再建前のトピにて立候補させて頂いた者です…！早速女子中学生ちゃんのPFが完成しましたので、投下させて頂きます！ロルテは今回は中ロル程度のものを回しましたが、勿論豆ロル短ロル、長ロルも可能ですので…！他に希望者様もいらっしゃいますが、ご検討宜しくお願い致します。　）

うわあ……
( 入学初日。まだ小学校から卒業したての自分。小学校の頃の制服とはちょっと違って大人っぽい。これから中学校ではどうなるのかなと少し不安を感じ )

( /ロルテの方出させて頂きます。)

(　／ プロフの提出、有難う御座います...！ 選定の締め切りは、明日の１８時と致しますね。１８時以降には結果を出させて頂きます。　故に、明日の１８時までは希望を受け付け可能ですので、沢山の方のプロフを御待ちしておりますっ。　　)

（　 ／ 　希望者様が数名いる中、タイトルに強く惹かれまして希望しました。早速拝見させてもらいきゅんとして素敵な設定でしたので、ＰＦを考えるのが楽しくて無駄に長くなってしまい。選定式という事なので、以下のＰＦに目を通していただいて相性が悪くない場合、御検討してもらえましたら幸いでございます。　）




名前　:　九条 なでしこ (　クジョウ ─　)　あだ名は " なでこ "

性格　:　ゴーイングマイウェイ。我が道を行くマイペースな女の子。少女漫画が大好きで物語のヒロインに憧れていたりする。根っこの性格は優しさがあり、困っているひとを放っておけない。人見知りは全くせず、性別関係なく誰とでも仲良くなったりとかなりフレンドリーで、喜怒哀楽豊か。しかし、恋愛方面になると途端に照れたり、焦ったりして表情に出やすい。中学生ながら少女漫画の恋愛に憧れているが自分もこんな恋愛がしたい！と、あくまで憧れ止まり。

容姿　:　毛先にかけて癖が少し強いのでふわっとしてウェーブがかかったような感じ。髪質は柔らかめ。長さは背中までのロングヘア。高めの位置でのハーフアップ。ヘアゴムではなく、髪結紐で結んでいる。髪色は艶やかな黒髪。髪色とは違い明るい茶色の瞳。奥二重だが比較的大きな双眸。低い鼻だが唇は上下ともに形が良く、程よい厚み。リップクリームがよく映える唇。顔立ちは歳相応だが、中学生らしくどこかまだあどけなさが残る。夏は半袖ブラウスに水色のベスト。膝丈のチェックプリーツスカート。ソックスは一年中白のオーバーニーソックスに茶色のローファー。通学鞄はポケットが沢山ある機能性抜群のリュック。冬はブレザーの下に水色のワンサイズ大きいカーディガンとカッターシャツ。身長は１５３ｃｍと同年代の女性と平均的な数字。


ＳＶ　:

　「　え〜！？ 何それ！ でも、ダメだった時は...お願いしちゃおうかな？ なーんて！　」

「　ユニバってＵＳＪの事だよね！？ 一度行ってみたかったから嬉しい。ミオくん！ 私とユニバへ行ってください！！　」

「　何、その告白！ 私はモノじゃないわい！！ ...ストレートにガツンと言われたからちょっとだけ、惚れてしまったかも？　」


ロルテ　:　

──行ってきます！
（　春の麗らかな陽気のとある朝。小学生の時に使用していたランドセルを卒業し、眼前には真新しく、皺一つない中学の指定制服が自室の一角にてハンガーにかけられていて。それを暫く眺めていると母親からの朝食の催促に現実に戻されて。小学生から中学生へと成長しただけなのだが、入学式は出会いが沢山あり、そのドキドキ感はまだ慣れず。暫くして、朝食や新しい制服に袖を通したりと準備を済ませると玄関にて母親に制服や髪型など大丈夫かチェックしてもらってからやっと登校となり。慣れ親しんだ通学路も、今日だけは何処か違った景色に見えてしまい心拍数は上昇していき。校舎の近くには見頃の桜が咲き乱れており、視界に映すと何故か安心して落ち着きを取り戻し。眼前にそびえ立つのはこれから三年間毎日お世話になる中学の校舎。門をくぐる前に瞼閉じ、“ 今日から三年間よろしくお願いします！ ” と、心中にて呟いた後に一歩を踏み出して。玄関前にて念入りにクラスや出席番号を確認してから早速教室へと移動して。教室の扉は既に開かれていたので指定された席へと着席すると、室内にいる生徒は小学生の頃から親しい人と話したり、明るく盛り上がっている光景に口元が僅か緩むとゆっくり窓へ視線を変えて。そこには広すぎる程のグラウンドがあり、次にその近辺にはあたり一面ピンク色で染まっている桜が視界に映ると一瞬にして周りの景色や音もなくなって、その桜から眼が離せなくなってしまい。　）

(　／ 背後が忙しく、日が空いてしまい申し訳ありません...。
如月紫さんに御相手を御願いしたいと思ったのですが、結構な日にちを待たせてしまったので居られないと思います故に再募集とさせて頂きます。もしも如月紫さんがまだ居られましたら、御相手を御願いしたいと思っております...！
では、良縁を願って気長に御待ちさせて頂きますねっ。　　)

（　／わあああ、お久しぶりです、又こうしてお会い出来て嬉しい限りです！即レス気味で申し訳ありません、勿論居りますとも…！此方も忙しく顔が出せない時等有るかと思いますので、どうかお気になさらず。此方としましては是非是非お相手役を務めさせて頂きたいな、と思っております故宜しければお願い致します…！　）