主 2018-07-09 23:12:02 |
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>ロイス・M・ハッター
甘く見てると痛い目見るの。でも、できれば帽子は、かじりたくないの…美味しくないの……
(自身の言葉に対して一度驚いた言動に小柄な鼠への誉め言葉と捉え誇らしげに小さく鼻を鳴らすも、本意でない胸の内を明かししゅんとなり。マイカップに紅茶を注ぎ終えれば、カップを手にし一拍遅れて追いかけるように持ち上げて。「カン、パイなの~! …今日、三日月は来ないの~?」紅茶を一口飲めば口に広がる風味を幸せそうに感嘆し。もう一口とカップを傾けながら、ふといつもの御茶会のメンバーが一人欠けていることに気付き、ゆったりと周囲を見渡して)
(/こんばんは。ご意見ありがとうございます。いえいえ、ちゃんと伝わっているので大丈夫ですよ!そのほかについては、三日月ウサギの方が決まり次第、また相談しましょう。
今回の場合、三日月ウサギの分のケーキが余りそうですね。食に目がない鼠は恐らく飛び掛かる勢いで狙うと思うので、バトルの流れにもっていくか、譲るか、はたまた第三の選択肢を作るかをお任せしてもいいですか?)
>ジル チシャーナ
【ヒノッ、ヒノッ】
すぴぅ……? ……あれ、紅茶があるの…魔法なの? ふわぁ……おは、よう?
(フードの中から出てきたヒノアラシが相手に気付き、持ち主の起こそうと頬を数回突くと、薄っすらと目を開けて。眠たい瞼を擦り、鼻先にクリームをつけたまま知らぬ間に注がれたカップに小首を傾げ、口元に手を添えながら隣の席の相手に疑問形で挨拶を投げ掛けて)
(/よろしくお願いします!まだ手探りな状態で何も思いついていませんが、主様は何かやりたいシチュエーションはありますか?)
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