主 2018-07-09 23:12:02 |
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>ジル・チシャーナ
ふわぁ~…もうすぐ、楽しい御茶会……。御茶会には、ケーキを……すぅ……。ん…。
(御茶会が刻一刻と近づく時刻、他のメンバーを待ちながら大きな欠伸をし。数刻前からバスケットを膝に乗せながらそわそわと参加者を待ちわびていたものの、まだ集まる気配がなく、次第に眠気に駆られうつらうつらと船を漕ぎ始め。やがて重たい瞼を閉じながら、バスケットの中から素手でカップケーキを取り出すと徐にかじり出し)
>ロイス・M・ハッター
…ん、この匂い……御茶会、着いた!……あれ?もう始まってる……参加、まだ間に合う?
(紅茶が徐々に冷め始めた頃、森の奥からマルノームに背負われ転寝しながら会場に到着し、近づく都度に感じる香りにぴくぴくと鼻を動かす。漂う紅茶と茶菓子の匂いを感じ取りバッと目を覚まして飛び降りれば、一目散にテーブルへと駆け寄り。けれど、既に彼とそのポケモンたちとで御茶会を進めていた模様に小首を傾げ、薄っすらと瞳を潤ませながら問い掛けて)
>all
ん~…これは一体何なんだろ~………まあ、何でもいいの…。
(生い茂る森の中、たわわに実った木の実を手当たり次第に収穫している途中、木陰に落ちていた物を拾い上げ上記を呟き。振ると中から音が聞こえ、繊細な装飾が施された手のひらほどの小さな箱。蓋は簡単に開けられそうであるものの、中身には興味を示さず、珍しい外装の細工をまじまじと見詰め。採れたてのモモの実を幸せそうに頬張りながら、大木に凭れ拾った箱を弄り始めて)
(/参加許可ありがとうございます!ロル数は多少ムラがあるかと思いますが、なるべくお相手様に合わせてお返ししたいと思います。場合によっては心情・小説ロルの多用することがありますのでご了承いただければ嬉しいです。眠りネズミ共々、これからよろしくお願いします。)
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