自由に泳ぐ魚達がいる場所【〆】

【水嶋 蛍】

お店に帰ったら早速、伝えてみます！
ウチの店長は新しいことにチャレンジするのが好きなので興味津々で考え始めると思いますよ？私も作るのが楽しみです！

( 渚の声に反応するように、遙が反応すると笑みを浮かべ嬉しそうに右手で小さくガッツポーズを作り。鯖サンドイッチを試作することを頑張ろう！と遙の和らいだ表情がみたいと思い始めて )

【松岡 江】

私も楽しみです！！
きっと、このサンドイッチみたいに美味しいんだろうなぁ。絶対に行きますね！

( 水泳部である彼らと天方先生の顔を見ながら楽しみだね！と言う表情を浮かべ、にこにこと笑って )


【水嶋 蛍】

美帆さん、すごく美味しく食べてくれてるので嬉しくって。
実は独占インタビューのこと、聞きそびれてたんですよ？

( 人に限らず、喜んでくれている姿が好きなのは今始まったことではなく昔から好きで。相手の姿は視界に入っていたが、美味しそうに食べている姿をもっと見たくなり声を掛けそびれたと言うのが本音であり。自分より年上のはずなのに可愛いなぁと思ってしまい。「独占インタビューがないなら、私________帰っちゃいますよ？」聞きたい！聞きたい！言う気持ちが前のめりになり付け足して。)

＊＊＊

（／そんなことは無いですよ？例え、モテたとしても本人は気づいてないかと（苦笑）遙の方がモテモテだったかと。でも、あのような性格なので気づかず、もし気づいていても無関心だったはず。水に敵うものはないかと。水は蛍のライバルです←？！
気になることがあれば、遙で蛍に質問投げかけてください。蛍も遙のことが知りたいと言ってる予感がします。

山あり谷ありだけど、どこか周りには仲良しにしか見えない感じのほのぼのとした感じが良いですね。遙が受け止めてくれるなら、飛び込んじゃいますよ？どんな風に二人が物語を紡いでくれるか楽しみです。（ほんわか）

ロルの方は大丈夫でしょうか？変ではないですか？たまに、豆、短、中って混ぜ混ぜで会話しても大丈夫でしょうか？短、中は混ざってますね。うまく回せてないのは当たり前だと思ってますがロルは独自なので余りにも変なところは言ってくださいね。ココ、可笑しいよ！！って感じに。因みに主様はどの長さのロル が得意なんですか？教えてください（ぺこり））