自由に泳ぐ魚達がいる場所【〆】

【葉月 渚】

ハルちゃんの考えてることなら僕、なんでもわかるんだ！！

（両手にサンドイッチを持ち、美味しそうに食べ始め。遙に疑問を問われれば、当たり前だよ！と言わんばかりに胸張って答え）

ちょ、ちょっとハルちゃん。蛍ちゃんは僕の声に反応してくれたんだよ！どうして、ハルちゃんが答えるの。

（自分が答えようとしていたのにも関わらず遙が蛍の問いに答えてしまい。サンドイッチが口の中にいっぱい入ってるのか頬を膨らませ怒り、ごっくんと飲み込んで「せっかく、蛍ちゃんと話すチャンスだったのに！！もしかして、ハルちゃん＿＿＿＿＿蛍ちゃん話したかったの？ズルい！！」手振り身振りで、僕も話したかった！！と言い始め）

【水嶋 蛍】

や、やっぱり＿＿＿＿＿お魚の鯖だったんですね？

（渚が答えてくれるのだと思っていただけに遙からの反応にビックリしドキッとしたのを隠すようにいつもの営業スマイルで「白身魚フライのサンドイッチはありますが、鯖のサンドイッチはお店にはありませんね？今度、店長に言って鯖サンドイッチにチャレンジしてみたいと思います。その時は食べに来てください。」遙に伝えて。もしかして、この人は鯖好きなのかなと咄嗟に思い笑みを浮かべて）

【松岡 江】

遙先輩、初対面の人にそんなに素っ気なく答えると嫌がれますよ？スマイル、スマイル。お兄ちゃんだってそんなに素っ気ないと思いますよ。

（いつもの遙の反応だが、蛍は女性あって初対面なのでもう少し優しくと言うようにスマイルを強調し。競い合ってる兄のことを言えばもしかして気持ち解れるかなと言って。自分も微笑んで）

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（／やっぱり、居酒屋イメージありません？（頬かき）カフェで落ち着かせていただきありがとうございます（てへ）

遙、恋愛一年生かもしれませんね？（こくこく）遙、頑張って！！

手元にFree!のDVDはありませんが、覚えてますよ！！後輩たちを引っ張りいっぱい話す遙！！違和感アリアリでしたが面白い真琴と渚の妄想でした。副部長も頑張りましょう！！（にこにこ）

こちらもご所望でしたらいつでも（ぎゅー／てへ）寒いと余計ですかね？遙は冬でも水風呂に入りそうな勢いですが蛍は寒がりかもしれません。

そうですね？やっと、遙と蛍が会話するかもしれません。ど、どうかな？そわそわします。展開はFree!主様、流石です。