自由に泳ぐ魚達がいる場所【〆】

【天方 美帆】

なんだかピクニックに来たみたいね。
（ 木影の下でご飯を食べることは中々ないので見慣れない様子につい思ってしまい、微笑ましさにふふっと笑い。 ）

【七瀬 遙】

（ 蛍に挨拶されると軽く頭を下げて返して、挨拶の時と違う視線を感じて見てみるが気のせいだったのか。木影から覗く太陽の光に空を見上げて目を細め。 ）

【天方 美帆】

とっても素敵な場所だから、今度皆で行きましょうよ。もちろん私の奢りでね。

（ 蛍の宣伝に付け足すように皆に御勧めして、少し先生らしく大人なところを見せようと言ってみて。 ）

【橘 真琴】

ありがとうございます。
……本当ですか？今週辺りにでも行きたいなぁ。ね、ハル。

（ 蛍の近くに座っていたため真琴が名刺を受け取り、にこりと微笑みながらお礼を言って。先生の言葉に嬉しそうな表情になり、隣に座っていた遙に声を掛けると「…？ああ、そうだな。」と遙が答えて ）

＊＊＊

（／おお、店長さんのpfも作っていただけるのですか？嬉しいです。（にこり）この機会に常連さんになれそうですね。何度か行って慣れれば注文の際にいつものでお願いします的な感じになりそうですね。

遙オンリーで癒す、特別感のあるような響きですね。遙も蛍ちゃんオンリーのなにかを見つけられといいですね。

林檎一つでお腹が満たされるのは自分もあります。（こくこく）水分が多いからでしょうか。梨よりは少なく思えますが…。（うーん）

遙、ちゃんと喋りますよ。（ぐっ）

いえいえ、引いたりはしませんよ。ボロが出ても受けとめます。（両腕広げて）

松岡兄妹、二人が揃うのが楽しみです。（わくわく））