匿名さん 2018-07-05 18:23:44 |
通報 |
( SCP-682 )
もちろんだ。
( 硬いウロコがちゃんと戻ってくるといいのだが。まあ、戻ってこないなんて結末は考えたくもない。この人間の姿も正直あんまり気に食わないし。そう考えながらも抱き着いてきた彼女をしっかりと抱き締め返して述べ。その後に彼女から離れると、彼女の頭を手でぽんぽんと撫でてやり。彼女の髪はこうも柔らかいのかと考えながらも、人間たちに連れて行かれる彼女を名残惜しげに見送って )
-
( フランツィスカ )
な、なるほど。では部下として眠らせて頂きます。……あっ、これはどうするの?
( 上司命令が睡眠だなんてなんだかおかしい。確かにこのサイトに辿り着くまでにバスやら電車やらを乗り継いで、質のいい睡眠も取れていなかった。これはこれである意味都合が良いかもしれない。そう考えながらも彼の言葉に納得したように頷いては、設置されているベッドの一つに腰を下ろし。そういえばこのスナックは。そう思い出してはスナックの袋を彼に見せて問い )
-
そうですね、きりもいいですし……!
やはり博士組はそちらのご提案通り脈絡的に首飾りの話題がいいかと思います。そうですね、では希望にも上げていただいていたカインあたりとのクロステストなんていかがでしょうか……?その次の場面転換でフランツィスカと話すのもありかな、なんて思います……!こちらが想定しているのはこんな感じですかね!
トピック検索 |