偽物でも雑談がしたい！

名前　ブラックアリス(通称アリス)
性別　女
年齢　15歳
一人称　私
性格　なにかと不思議ちゃん。よく笑ってる。
容姿　腰までの金髪。鮮やかな赤のパッチリとした目。服装はアリスの黒ver.(詳しく言うと頭に黒いリボン、黒い膝くらいまでのワンピースに白いエプロン、胸元に真ん中に紫水晶がついた赤いリボン、白いタイツに低めのヒールがついた黒いベルト付きの靴。太ももにイタズラ用のミニナイフを所持している。)
備考　イタズラをたまに(？)する女の子。音楽が好き。

「面白そうだから来てみた～、よろしくね～！(にこ、と笑いながら手を小さくふって)」

＞ブラックアリス
此処にいる奴らは面白いぜ！よろしくなぁ！(手を振り返し)
そういや、あんたの呼び方はアリスでいいのか？長ぇのは面倒だ…(ゆっくりと目を閉じながら)

>>クロ

「ん、アリスで構わないよー？実際そう呼ばれてるからね。(ふ、と笑ってみれば)」

＞アリス
そうか！じゃあ、遠慮なく。アリスは、例えばいたずら以外になんか趣味とかあるのかぁ？(首をかしげ)

>クロ

やった、ありがとう！（視線をそらされニヤり、わざと首を傾げて目を合わせようとし）クロちゃんで良い？あ、芸人みたいな名前…モノマネ出来る？（無茶振り）
アニメとかゲーム以外やる事無いからなー…キミも好きなの？じゃあ遊んで！オレこう見えて友達居ないから！（何故か自慢げにニコっと）

>ブラックアリス

うわぁ、アリスちゃん何かレイヤーさんみたい…すっごいカッコいい、魔法とか使えそう！（目をキラキラさせて）それ本物の髪？洗うの大変そう…良いなぁ、キレイ（小並感）

＞ミナセ
逃げらんねぇ…(ミナセの目に捕まり低く唸る)
呼び名は任せるぜ。(どうでもよさげに)ク、クロちゃんです☆…ううううぅぅぅ…(両手で顔を抑えてうずくまり)
…はぁ。もう二度とやらねぇ。(まだ耳を少し赤くしたまま、ゆっくりと立ち上がり)
　あぁ、好きだぞ。じゃ、寧夏とレンとアリスも誘って遊ぶかぁ。寧夏とレンは、ゲーム好きらしいぜ。特に寧夏は、音ゲー界では有名なんだと。
　友達？オレもあんまいないが、とりあえずここに居る奴らは全員あんたの友達になるんじゃねぇか？(「自慢にゃなんねぇだろ…」と頭をガシガシとかいて)

>>クロ

「うーん、音楽をきくこととか、トランプのマジックするとか…まぁ、マジックは結構失敗しちゃうんだけどね。(頬を人差し指で軽くかきつつも苦笑いしつつ。「貴方は？」とニッコリ笑って問いかけて)」

>>ミナセ

「そう？ありがとうね。でも魔法は使えないよ～。(苦笑しつつも「マジックは失敗したりするけどしてるよ～。」とつけたし)うん、これは地毛だよ？まぁ、洗うの大変だけど…気に入っているんだ。(えへへ、と笑いながら)」

＞アリス
トランプでマジックか。そりゃあやろうと思うだけでもすげぇな。(目を見開いて)音楽はオレも好きだが、好みが大分偏ってるんだよなぁ。オレの趣味か？そうだなぁ…(口もとを片手で覆い考える)アニメとか漫画とか…変わり種じゃあ、エクセルアートって奴も好きだぜ。(「知ってるか？」と首をかしげる)

>>クロ

「えへへ、ありがとね。(クスリ、と口に手を当てて笑い。好みが偏っていると聞けば“どんな感じの音楽が好きなの？”と問いかけて。)へぇ…アニメや漫画か…私はたまに見るけど…小説とか見てる方が多いかも。(とボソ、と呟いて。)…エクセルアート…って、何？(どうやら知らないらしく首を少しかしげてきいてみて)」

＞アリス
音楽は…そうだなぁ。ボカロとか、アニソンとかしか聞かねぇなぁ。(人差し指で頬を掻き)
小説かぁ、小説はオレも好きだぜ。エクセルアートってのは…エクセルっていうパソコンの機能？みたいなのがあって、それのマス目に色を塗って絵を作るんだ。(「分かり辛いな…」と頭を抱え)

>クロちゃん

…ふっ…あははははwww（目を細めてとても嬉しそうに笑って）最高！まさか本当にやってくれるなんて…クロちゃん超優しい、そこに痺れる憧れるぅ！（恥ずかしがる相手にわざとボソッと）クロちゃん先輩すげー可愛かったっす。
ねいか…聞いたことあるかも。オレも太達とかマイマイ好きだから、もちろん一緒にやらせて！何なら罰ゲーム考えて対決する？（爛々と目を輝かせ）彼女達が来たら聞いてみる…？


>アリス

マジック？かっけぇ…！オレ100均で売ってるマジックセットくらいしか遊んだ事無いなぁ。トランプなの…？一番ベーシックでスキルが問われそう…。ねぇねぇ、何か得意のある？あ、面倒なら全然やらなくてもいいから！ちょっと興味湧いただけ。（何故か少し気をつかって）


エクセルアートって…あの難しいやつだっけ。見た事ある！何かね…とにかく凄いの！（語彙がないのに話そうとする）

>>クロ

「ボカロ？私も結構ボカロきいてるよ～？(一緒だね、とニッコリ笑えば)小説も好きなんだ。一緒だ。……あー…なんか見たことある気がする。(あれかぁ、と呟いては分かったような顔をして)」

>>ミナト

「へぇ…うん。トランプ。難しいんだよね…。うーん…得意なのか…(“失敗結構しちゃってるからなぁ…あはは、ないかも。”とヘラ、と笑い。“気ィ使わなくていいよ、ごめんね。”と謝り、苦笑いをしては)」

＞ミナセ
うううううぅぅぁぁぁあああああ(頭を抱え、悶絶を始める)
そうだな…やるかぁ。罰ゲームは…うん。あいつらと要相談だな。(これ以上何をされるかわからない、と目を逸らし)

＞アリス
一緒だなぁ！嬉しいぜ。(目を輝かせる)ボカロは好き嫌い分かれるからなぁ…(笑いながら眉を下げ)小説は、ミステリーとラノベくらいしか読まねぇが…おすすめがあれば、教えてくれよ。(本のページをめくる動作)
　エクセルアートは、認知度は低めだが面白いぞ。(「暇だったらやって見てくれ」と自慢げに少し胸を反らす)

おっ、人が増えているようだな。クロの友人か？(駆け足で戻ってきて2人に気づき)
初めましてだお2人とも！私はレンと言う者だ、よろしくな！(ニコっと笑って手を出して)

わっ、はじめまして！レンちゃん、で良いのかな…？宜しくお願いします！（躊躇った後そっと手を差し出してみて）
さっきクロちゃんとゲームで負けたら罰ゲームしようって話になったんだ、レンちゃんはどう？って言うか何が見たい？（少し緊張気味に）

うん！レンちゃんでいいぞ！まぁ、そう緊張するな！(笑顔で答えて握手して)
罰ゲーム？ほほう、それは面白そうだな！(負けられないと気合を入れて)
うーん、じゃあ、負けた奴はメイドさんのコスプレとかどうだ⁉︎ ←メイドさん大好き
勿論男女問わずだ！良いだろう？(自信満々に無茶な提案をして)

…レンちゃん天才！それ凄く良い！！よーし、オレ絶対勝ってみせるぜ。（メラメラとやる気を燃やして）もちろん男女問わずメイドさんの可愛いスカートだよねー？楽しみだなぁ。女の子の生メイド姿絶対萌えるし、男のも…萌えはしないかもしれないけどすげー見たい。セリフ付きでお願いしたい…wktk。

＞レン
おう、オレの友人だ。仲よくしよーぜ。(壁際で)
…！？メイド！？オ、オレには絶対似合わねぇぞ…！(両手を前に突出し)

＞ミナセ
あんたも納得するなよ！着ることになるかもしれないんだぞ！？男として譲っちゃいけねぇ一線だろ！？(慌てて右往左往しながら)
クッソ…絶対に負けられない戦いがここにあるっ…！！！(拳を握りしめ、珍しく闘志の見え隠れする目で)