寮長 2018-06-24 11:35:15 |
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>千帆
僕は僕のしたい事をして、感じた事をそのまま伝えているに過ぎないが…、それで君の肩の荷が少しでも軽くなるなら、こんなに嬉しいことは無いね。……っえ、その、気って…!――うそ、嘘だ…。君が、僕の事を…だなんて。こんな子供を相手にする訳ないって、ずっと、思ってたのに…。( 目見開き / わずかに首横へ振 /衝撃のあまりちょっとまだ信じきれていない様子 )_最初は、アイドルとしての君に夢中だったよ。でも、偶に見せる君の素の顔も、今はとても愛らしいと思う。もっともっと君の事が知りたいって、…欲が沸いて、堪らないんだ。…ね、少し手を緩めてくれないかな。正面から君を抱き締め返したい。( 背後の相手を首だけ振り返り見つめ / 柔らかに微笑 )…あぁ、負けちゃったね。駄目だなぁ、どうも動揺するとすぐ顔に出ちゃうんだよ、僕。普段の演技だって結構下手くそでしょう、はは( トランプ机上にぱさ / ボロ負け / 自嘲気味に口角上 )…君の気持ちは、本当に嬉しいよ。でも…僕は、まだまだ子供なんだ。…こんな、こんな僕じゃ、いつも一生懸命で、可愛らしくて、いじらしくて、ひたむきで_ずっとずっと大人な君にはとてもつり合わない。だから……僕が、演技じゃない、本当の大人になるまで。――待っていて、くれる…?( そっと相手の手を両手で包み / 不安げにじぃ、 / わずかに手震え )
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