ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

キュウビで思いついたけどこういう話はどう？↓

男４人、車でキャンプの帰りに道迷ってもう夜遅くてカーナビは反応しなくて帰る道が分からない。車の中で野宿かって諦めていたその時旅館みたいな建物を見つけてそこに旅館ってあったっけ？って思うけど今は泊めてもらうしかなくそこの近くに車を止めて男４人はそこの旅館に泊めてもらおうと旅館に泊まったのね。そこには優しい女将さんともう一人のメガネかけたおじさんがいたの。温泉入って美味しい物食べて寝ていい旅館で帰るとき女将さんはにっこりと笑顔で見送ってくれて。その３日後あの４人の中の１人があの温泉の事が忘れられなくてあの場所へもう一度行ったの。道迷ったけど何とか着いて。でもそこは荒れ地で旅館の面影はなかった。近くに彼岸花って花が咲いていて狐一匹が男を見つめては走り去った。その後３人の男にも教えて後で分かった事なんだけどあの場所にあった旅館は４０年前に潰れた旅館でそこの旅館では女将さんが狐を一匹可愛がってて来ていたお客さん達にも人気だったとか

４人が見ていた旅館は狐が見せた幻覚だったのか女将さんが大切にしていた狐はキュウビだったかもしれないね

ってカラカルさんの話を聞いてたらこういう話が思いつきましたありがとうございます