ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

ボッチツイッター(悪寒)

<ふまくんが好きなのっ！！>

サシ飲みにでもしますかのぉ。(適当)

遅刻魔の私が菊池のために遅刻せず集合してる(激レア)なのに、いつも通り『おせぇw』なんて言われながら席につく。
「ねえ彼女とか彼女とか彼女とか居ないの？」
『なんで』
「彼女2.3人も居るのに私なんかといつまでも飲んでちゃだめかなーって思うから」
『そのクズ男みたいな設定やめれる？w』
「え、ちゃんとひとりで足りてんの？ww」
『てかいねぇしw』
「早く彼女の4.5人作りなよー」
『なんか増えてね？ww』
こんなことをいいながらも少し安心する私。
『○○ちゃんこそ彼氏のひとりやふたりできたんですかぁ？』
「ボッチだよ！女友達少ないしww」
『相変わらずかよwwまあ飲め！！』
そんなこといいあううちに私は飲まされ続け、ベロンベロンの数歩手前に。
『◎◎って好きな人とかいないの？』
「んー？いるお。うん。」
『俺知ってるひと？』
「おん。、、、ん？しらん。そう。」
『どっちw　どんな人』
「わりと高身長でぇ、肌綺麗で、髪綺麗で、優しくてぇ、無駄にモテてぇ、エロの塊でぇ、口悪くてぇ、変態！」
『(半分以上悪口じゃんw)』
「菊池風磨！！キミはどうなんだ！！好きな人はいるのかい！？」
『知りたい？』
「しりたい(あくび)」
『もうちょい興味ありげに言おうぜ、、。』
「で？誰。」
『そのまえにさっきの答え合わせしていい？』
「うﾞんー」
『俺？』
「答えは菊池のカミングアウトの後ぉ、、(あくび)」
ﾃﾝｲﾝｻﾝ{ｱﾉｫ､ﾓｳｵﾐｾｼﾒﾅｷｬﾅﾝﾃﾞ､､､}
『すみません！おら、○○さーん帰るよ？』
「ん、お金、、」
『いーから。』
「儲けw」
『じゃあかわりにタクシー拾って』
「りょーかいっ！」

『明日休みっしょ？うちくる？』
「女いるんじゃないのww」
『いねえからw』
「ww答えしりたいー？」
『俺のダメージ考えてね』
「は？」
『やっぱ俺から言う。』
「ラッキー」
『お前なあ、w　俺は◎◎が好き。』
「やば少女漫画wなにこれぇ！菊池好きだよ(とろん)」
『(シラフんなったら怖いわ、、)』

翌朝
「(え、服！下着無いっ！！てかめっちゃ菊池の匂いする。ふぇっ！Tシャツ菊池のじゃん！！てかなんで隣で寝てんの？？？は？？？夢！？！？)」
『(んﾞ、朝かよ。てかあいつは！？)』
「ねえ！私たち大人は昨夜いったいなにを致したのでしょうか！！！！」
『残念ながらなにも。』
「私の服は」
『ご自分で着替えてたので大丈夫かと。』
「てかなんでここにいるの」
『え、なんか◎◎さん俺のこと大好きみたいじゃん？』
「、いつ！？いつ言った？？」
『昨日のタクシー』
「え、」
『好きなんでしょ？』
「好きだょ、、、」
『ふは、可愛wじゃあ今日から○○ちゃんは俺の愛しの彼女ってことで。』


めためた長編ww
ちなみに私はタクシーの運転手にでもなりたいですね。