時の政府の犬 2018-06-09 02:45:41 |
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(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします!絡ませていただきますね、もし返しにくかったりわかり辛かったりしたらいつでもご指摘くださいませ!)
>>紫様
ぼくは、だれにもあるじさまをゆずるきはありません
(政府からの手紙が届いて"誰でも審神者を隠せる"という状況に一度刀剣達で大広間に集まればその場の刀剣達相手に上記に続けて「たんとうだからって、あまくみないでくださいね」と言い放ったのはつい先刻のことで。むしろ小さくてすばしっこい短刀の方がこれは有利なのでは?とも思いつつ審神者の捕まえる方法を部屋で考えていたが、手紙通りならば既に現世への門は開いている筈だと思い当たればまずは退路を塞ぎに行こうと審神者の部屋へ向かい。曲がり角を曲がったところで廊下を見回す相手を見れば「……あるじさまは、ぼくたちにかくされるのはいやですか?」と軽い声音で問いつつ近づいて行って)
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