赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
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指名(初回交流の拾い主)/悪魔 or 仔鹿【相性を見て他の方でも構いません】
登録、無登録/登録
名前/クライヴ【Clive】
年齢/38
性別/男
性格/爽やかな好青年という言葉が擬人化したのではないかと思わせるほどに常に優しく柔らかく笑っている。“貴方にしか出来ない事系”に弱くそういう風に頼まれてしまうと断れないほどにお人好し。利用されているとわかっていても、あえて断らないほどに懐が深い。腹黒く時折確信犯で意地悪いことすることもあるが、基本的には天然たらし。怒ると無言になりやすく悲しくなると人肌恋しくなりやすい。適応能力が高く場に馴染むまでが早い。
容姿/全体的に暗い緑色の髪は前髪は長く普段は適当に上げており、後髪は肩にかかる程度の長さでハーフアップにしている。切れ長で一般的より長い睫毛に縁取られた瞳は髪とは逆に明るい緑色。孤児院が火災になったときに熱くなった三本の指で左目の下を右上になぞったことで火傷跡があるのが特徴的。それなりに整った顔立ちで色白。192cmと身長は高く華奢な体つきだが、それなりに筋肉はついている。白シャツに黒のジャケットを合わせ黒のスキニーにワインレッドのブーツとワインレッドのストールとカジュアルなスタイルが多め。眼鏡を掛けており両耳に耳朶に2つ、上に2つと合計8つのピアスを身に付けている。
備考/幼き頃から孤児院で育ってきた。孤児院を経営する夫婦を本当の親のように慕う中で本当の親はどうしたのかと小学生のときに聞いたところ謎の焼死を遂げたという。その話を聞いた数日後、孤児院が謎の火災で全焼。孤児院の中で自分だけが生き残ってしまい、次の孤児院で“自分のせいで”と責め続け焼死の話や全焼のはなしをしたところ再び謎の火災にて全焼し自分だけが生き残った。幼い心ながら“自分がキッカケなのではないか”と思うようになり、尚且つ周りも気味悪がり精神病院へと入院することになった。中学生の年齢になる頃には退院出来たが、この年齢になっても通院している。昨年まで働きまくっていたが今は仕事をせず森の中に買った家で1人ひっそり暮らしている。実は医師免許持ち。一人称は「俺」年齢的に年下相手には「おじさん」と言いがち。二人称は「教えられた名前+さん」
ロルテ/
( 月に1度通っている精神病院への通院日。この年齢になっても通うのを止めない辺りは最早中毒に近いな、と考えながら幼き頃から世話になっている病院に足を踏み入れた瞬間。一瞬視界が揺らぎ強い眩暈に襲われたことで咄嗟に目を伏せてしまった。次に瞼を開いたとき、視界いっぱいに広がるのは病院なんかではなく赤い薔薇で「此処は……?」と不思議そうに小さく呟く。自分が座り込んでいることに気付けば、立ち上がり周囲へと視線を向けるが見覚えのない場所。唯一わかるのは此処が薔薇園らしき場所で遠くに見えるのは城らしきもの。此処は何処だ?と聞ける人物もいなければ「弱ったな…」と素直に心情が零れる。取り敢えず人がいそうな遠くに見えた城の方へと向かって歩き出して。 )
( / 望愛の背後の者です!男性キャラも動かしてみたく作成致しましたのでpfを提出させていただきます。主様も大変忙しいとは思いますが、お手隙の時でかまいませんので確認して頂き、不備など御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ…! )
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