アリスは憂鬱な夢を視る　/　半無登録、指名制　/　NBL　/

■　はじめに　/　物語、説明、規約　■
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※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…！またお越しいただければ登録をさせて頂きます！※

＞これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ！のんびりと待機しております…！/　交流登録は随時受付


※本日、お返事にお時間を頂くかもしれませんがのんびり交流が可能ですので全キャラの提供が出来ます…！ ※

当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ！お話出来ることを楽しみにしております

過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…！
お気軽にご相談くださいませ！

(こんばんは！唐突ではありますが、入らせて頂いてよろしいでしょうか？

＞呉葉様

(/初めまして、当トピに興味を持って下さり有難うございます。規約を確認の後、プロフィールの提出をお願い致します…！また、本体会話の際には(/)を使用して頂けると助かります！)

（／ キキの背後でございます。重ね重ねにはなりますが先程は登録ありがとうございました！もしかしたら直ぐに睡魔が来てしまうかもしれませんが、それ迄の間交流させて貰えたらと思います。よろしくお願い致します…！）

(/分かりました！見に行ってきます！

＞キキ

(久しぶりの城、相変わらずの赤薔薇の歓迎は濃厚過ぎる香りが胸焼けを起こしそうな程。自然と真っ赤に塗りたくったルージュの唇は一の字に閉じられ、長い付けまつげの乗った目元を細めるばかり。ふうー、と長めの息をつけば迷路のような道を右へ左へと近道を選ぶように進ませて、そこで見かけたのは女性らしい華奢な姿。ふわりと揺れる柔らかい色味の髪を一瞥すれば「＿＿＿アリス？迷子になった？」最初はここに居る見知らぬ少女の姿を確認すべく声掛けを、続けるのは気さくな笑みを表情に浮かばせながら呼び止めるように続かせて。片手をヒラリと揺らせば「城に戻るなら送ってあげる。アタシも今から城に行くんだ」にい、と笑みを口元に蓄えつつ揺らした手の指先を大きく佇む城へと向ければ誘いかけるように言葉を続け)

(/改めまして宜しくお願い致します…！早速お迎えに上がらせて頂きます！お時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します！)


＞呉葉様

(/ご連絡有難うございます！それではご参加を楽しみにしております…！)

＞帽子屋


( “アリス”との呼び掛けに反射的に顔は其方へ。勿論聞き覚えは無いしそんな名前ではない。それでもこの状況で声が聞こえればそうなるのが自然であろう。“アリス”その名前をもう一度胸の奥で復唱する。「＿＿そう、アリス。アリスはねぇ、こーんな大きな花壇を期待してた訳じゃあないんだ。でも折角だもんね、看護師さんにお礼を言わなきゃ」目の前の見慣れない不思議な格好の相手は“アリス”を望むのか。ならば＿＿。向けていた顔をゆっくりと逸らし再び真っ赤に咲く薔薇へと向け直せば何処か心此処に在らずなのんびりとした口調で相手にも、薔薇にも話し掛けているかのように言葉連ねていき。「お城行こっかな」視線は花弁に向けたまま、最後に紡がれた提案に頭を縦に動かす事でこの先の進みを決めて )

指名(初回交流の拾い主)/気に入って下さると嬉しいです！
登録、無登録/無登録
名前/海上城駆
年齢/10歳
性別/女
性格/幼少期に両親を無くした悲しみで"人間は信じれない"と誰にでも冷たくする。植物は大好きで植物を刈る、無くすという行為をした者には必ず突っかかる。が、力不足な事を分かっておりもう突っかかろうとはしなくなった。いつも透明人間になりたいと願っている。
容姿/髪が黄色のショートボブで目も黄色いが濁っている。薄紫色のＶネックの半袖シャツを着ている。右手首にはzyoukaと書かれた刺繍あり。頬や首の付け根に火傷がある。
備考/幼少期の火災で家、両親を無くし精神病院に引き取られる。１回引き取られた事があるが暴行を受け夜逃げしまた精神病院に戻って来て入院中。
ロルテ/あの人、また花壇を荒らしてたなあ……
(目を開けるとそこは新しい世界。血のように赤い薔薇達が風に吹かれ騒いでいる。そんな光景に足が竦む。人っ子一人いないような世界に誘われ、真っ赤な花弁を見続けた。｢何だか、僕に似てるかも……｣少し遠くに咲いた一つの花弁を見ながら、何処へ行くかと考えていた。)
(/いい所はないかと探していると此処が目に飛び込んできて、思わずコメントしてしまいました。相性が良いのでしたらば、よろしくお願いします。m(*_ _)m

＞キキ

アンタ、城のアリスじゃないの？。アハハ！だから迷ったんだ(心ここに在らず、そんな雰囲気で綴られた返事。アリスであることに驚きを見せず、受け入れている様子はこの国に来て馴染んでいるとも取れる。もしも自身の想定が合っているならば恐らく城ではない何処かを住処にしているアリスで、城への道はまだ慣れていないと言ったところだろう。そう踏まえれば吹き出すように楽しげな声で笑ってみせて「初めまして、アタシは帽子屋。アンタは何処のアリス？」改めて挨拶交じりに自己紹介を添えれば″おいで″と声掛けをひとつ添えた後に城への道を案内するべく歩みを再開し。時にちょっかいを掛けて遊んでいるような動きを見せる悪戯好きな薔薇に瞳を細めてから「ちょっと、折角の城がアンタのせいで嫌な思い出になっちゃうでしょ。そうなって欲しくなかったら大人しくしなよ」コラ、と軽い叱咤を載せた声色で薔薇への注意を一つ。途端に道を塞ごうとしていた動きを止めて、それを見届けてから「悪く思わないでやって、構って欲しいだけだからさ」とバチンとウインクを添えながら言葉を続け)

＞呉葉様

(/先ずはこのように主得なトピックに興味を持って下さり本当に有難うございます！プロフィールとロルテを拝見させて頂きまして、とても素敵な娘様ですが今回は相性を考慮し見送らせて頂きたく思います…！折角来て下さったのに申し訳御座いません。貴方様に素敵な出会いがあることを願っております！本当に有難う御座いました！)

(/私は素敵と褒められただけでも嬉しいです！貴方様にも素敵な出会いを願います！ありがとうございました！

＞帽子屋


私はね、花壇のお世話係のアリスだよ。帽子屋さんのお家にも花壇ある？もしあるんだったら、そこのアリスでもあるかな。
( 耳に届いた笑い声に、ぱちり、と瞬きを一つ。それから漸く薔薇から相手へと視線を向け直しては先程の“アリス”の時と同様教えられた相手の名前を胸の奥で復唱する。“帽子屋”。すとん、と石のよう真っ直ぐに、それでも風船のような軽さを含んですんなりと胸の奥の奥に落ちた名前はあまりに素敵な響に思えた。だからだろうか…、“何処”の問い掛けに一つ、二つ、の言葉遊び・ジョークと少しの願望を織り交ぜてそう返しては、促されるままに相手の斜め後ろを歩こうか。まるで意思でも持っているかのように動き回り悪戯を仕掛けてくる薔薇、そうして叱咤に言う事を聞いてみせるその様子に悪い気はしていないと首を横に振りつつ「寂しがり屋な薔薇なんだね。大丈夫、これから目一杯遊んであげるから」と小さくはにかんで見せて )

＞キキ

……ン、んん。そうじゃなくて、＿＿＿＿アンタ、ココに来たばかり？(戻って来たのは探していた返事とは到底離れた物、頭を捻り疑問に瞳を細めた所で漸く持ち前の察しの良さを働かせ落ちた確信を訪ねるように送り。「薔薇庭園の管理は蜥蜴がしてる。って言うのは今は要らない話か。今ここは不思議の国、アンタの過ごしてた何処かのクニとは違うところなんだ。いきなり言われたって困るだろうけど、」自らの顎元を人差し指でトントンと軽く叩きつつ「アリスって言うのはアンタがここで過ごす為の呼び名。この国の女王候補をアリスって呼ぶんだ」ともなれば、どうして自然とアリスの名を受け止めたのか。奇跡的に同じ名前？だとしたら凄い偶然だ、と考えを浮かばせつつゆっくりと彼女が呼ばれた理由を、そしてこれからを、説くように語り)

＞帽子屋


今さっきね。だから私が出会った人の第一号は帽子屋さんなんだよ。素敵だねぇ。
( 結局の所相手の家に花壇があるかどうかは分からず終いとなった訳だが何よりも優先的に必要な答えだった訳では無い。少なくとも今は。食い違う会話に疑問符を並べる姿を少しも逸らす事の無い視線で捉えつつ漸くちゃんとした返事を返せば何を以て“素敵”と取るか、うっとりとした笑みを浮かべて。それから次々と述べられる国・アリス・女王・その他諸々聞き覚えのない、けれどもどう考えたって真っ白病院なんかより百倍良さげな話にウンウンと何度も頭を縦に動かして相槌をうち。「じゃあ私はこの国に何でかお呼ばれしたアリスで、女王様になれるかもしれなくて、蜥蜴さんと一緒に薔薇のお世話を出来るかもしれないって事だよね」一つ、二つ、三つ、と順番に指をピン、と立てて“出来る事”を挙げる。どれも素敵ではないか。どれもこれも“必要”とされるものだ )

＞キキ

まあそんなトコかな、蜥蜴が弟子を取るなんて聞いたことないからさそうなったら凄いよ。厳しい男だけど仕事に真摯なだけで悪い奴じゃ無いんだ(蜥蜴と言えばその雰囲気や佇まい、細々とした口の五月蝿さで距離を取られたり怖がられてしまうことが多い存在である。そんな彼を頭に浮かべると薔薇庭園のお世話を楽しみにする彼女についくすくすと笑いを零しつつ少し周囲に視線を回し、生憎城の雑用を行っているのか庭園には居ないらしいその姿に少し肩を落とし。「元のクニにはいつ帰れるか、そもそも帰れるかどうかがアタシにはわかんないんだ。でも、ここでの暮らしはそんなに嫌なものじゃないし、城にはアンタの為の部屋だって用意されるから心配は要らないよ。それでも困ったことがあったらいつでもアタシを頼って良いからさ」大袈裟に胸を張れば片手を自らの胸元に添えて「だって出会った第一号だもんね」にい、片方の口角を強く持ち上げ彼女の言葉を用いた返事を続け)

＞帽子屋


( 庭師が彼の言う言葉通りの人物であるならばもし弟子になれたとしてそれは“特別”意外の何ものでもないではないか。この国でやるべき最初の目標が出来た。「もし！もしね！蜥蜴さんの弟子になれた時は帽子屋さんに一番最初に教えるね。だってそれってとっても特別な事だもん。そうしたら帽子屋さん私の事ずぅっと覚えてるでしょ？あの厳しい蜥蜴さんの弟子第一号って」これでもかと言う程身を乗り出し顔を近づければキラキラと輝く＿＿しかし決して澄んだ煌めきでは無い歪に歪んだ光の宿る真ん丸な瞳を向けつつ矢継ぎ早に言葉連ねていき。そうして顔を離すと同時に瞬きを一つ。「私は蜥蜴さんの弟子になるんだもん、あの真っ白けっけの病院がある所になんか戻らないよ。もし誰かが戻れって言っても帽子屋さん助けてね」あからさまに嫌そうに表情歪め前者を、何処かあどけなさの残るはにかみと共に後者を紡ぎ「お城にある私のお部屋に入る第一号者も帽子屋さんかもしれないねぇ」なんて戯言を続けて )

（／ そろそろ眠気が限界に達しましたので名残惜しいですがここで失礼します！素敵な帽子屋さんとの時間はとても楽しかったです…！いざ絡んでみてのロルに相性の問題が浮上していないか不安ではありますがまた機会がありましたら交流させてもらえると嬉しいです。それでは主様に素敵な夢が訪れますように。おやすみなさいませ…！）

＞キキ

(/昨夜は途中での寝落ちを失礼致しました…！とても楽しくつい夜中までお話をしてしまいました！またお時間が合いましたらいつでもお越し下さいませ。お話出来るのを楽しみにしています…！)


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※本日、お返事にお時間を頂くかもしれませんがのんびり交流が可能ですので全キャラの提供が出来ます…！ ※

当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ！お話出来ることを楽しみにしております

過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…！
お気軽にご相談くださいませ！

（／ 昨日は素敵な時間をありがとうございました！連日になってしまうのですがもし主様の負担にならなければ続きから交流をお願いしたく思います。よろしくお願い致します…！）

＞キキ

(何とも可愛らしい約束が取り付けられた後に、元のクニには戻りたくないとでも言うような表情と言葉に少しだけ頭を傾け。「蜥蜴の弟子入りなんてなったらモチロンびっくりだけどさ、そんな事にならなくたってアンタのことは忘れないってば。アンタはアタシが見付けた大事なアリスなんだからさ」ゆるり、腕を伸ばせば彼女の頭をクシャりと乱さない程度に撫ぜるように触れて。「それに、戻ることも戻らないことも、それはアタシ達にはどーにも出来ないけどさ。折角アンタと知り合ったんだから最後まで面倒見るって約束する」触れていた指先をゆっくりと離し、彼女が戻りたくないならば、本来ならば約束をするべきなのかもしれない。とは言え守れないかもしれないと思えばこそ自らに出来るその約束を送り)

(/お越しくださり有難うございます…！早速続きのお返事をさせて頂きます！、本日もお時間が許しますまでお相手をして頂けると幸いです！宜しくお願い致します！)