まいほーむ ／ 非募集

あわわっ…、一日遅れたけどありがと。( ゾンビ仮装でお菓子を受け取り／← )

…～っあーもう、どうしよう。ほんと、すっごい幸せ。…ん？何もおかしくないよ。こういうのも久々で嬉しいってだけ。( 抱き合ったまま頬を擦り寄せて )や、やだやだっ、…見逃してくれない？( ←← )──…んぅっ、んん…おれ、も…っ( 深く絡み合う舌に脳が痺れ、知らず知らずのうちに涙目になってしまうと相手の瞳と目が合い )

──…あはッ…薫さんのゾンビ可愛いですね。( 餌付け気分で掌一杯にお菓子を乗せ ／ ← )

俺も薫さんの表情を見てると嬉しくて幸せです。…じゃあ、もう少し戯れてますか？( むにむにと頬を摘まみ )…そんなに見られたくないんですか？寝顔以外にもありそうですね…。( ← )──っ、んン…ッちゅ、はぁ…。( 涙目の相手の目尻を撫でては更に奥へと舌を入れ呼吸を乱すほど絡めて )

──…可愛いつもりでやってないよ！…怖いつもりでやってるんだけど。( あーあー唸りながらお菓子に手を伸ばし／← )

……うん、戯れましょう( むに、と頬を摘まみ返し )…そりゃ、あんな所やこんな所を隠し撮りしたから色んな颯汰がいるよ。( 開き直る年上／←← )…ぁ、はぁっ……ふぁ、っ……まって、( 荒々しい口付けに呼吸が続かなくなると、足がガクガクと震えて崩れ落ちそうになり相手の胸板をとん、と緩く叩いて )

何か慌ててゾンビの仮装する薫さんが可愛いなって。怖がらせるゾンビにはコレが一番ですかね…手より口を此方に向けて下さい。( チョコを手に取り手招きし )

…んむっ、薫さんの頬は柔らかいですね。( 摘まんだ頬を軽く引っ張り )あんな所やこんな所…？消しませんから見せて下さい。いや…見せなさい。( 余裕が無くなってきた年下 ／ ← )──ッん、っダメ…もっと。( 腰に腕を回し落ちそうになるのを片手で支え、もう片手で息苦しいと訴える手を柔く掴み唇を離し少し隙間を与えては再び舌を入れ口内で絡め )

もう、怖がらせたくて仮装したのに。…？口って、………こう？( 控えめに口を開いて )

んあー、颯汰の頬も柔らかい。美味しそう、( 負けじと摘まんだ頬を引っ張り／← )だ、だめだよ。俺捕まっちゃうかも…。( 怪しい言葉で拒否／← )──…っはぁ…むり、息出来なっんん……ふぁっ、( 僅かに出来た隙間から限界を訴えるも拒絶の言葉と共に再度捩じ込まれる舌先に体中が熱くなってしまえば、息の仕方も忘れてしまいそうな口付けにいつの間にか酔いしれちゅ、と舌に吸い付いて )

…はい、そのまま開けてて下さい。( 包装紙を剥がしチョコを唇で挟み相手の口内へと入れて )

食いしん坊ですか？食べても味しませんよ。( くすくす笑い )見せてくれたら警察に言いませんから…ほら、薫さん。( 掌を出し催促し ／ ← )──んッぁ…んン…っちゅぱ…。( 吸い寄せられた舌を奥へ出し入れしては角度を変えながら何度も口付けし服の中へ手を忍ばせ肌に触れながら更に求め )

え、ちょ、待っ…んぅ、………あ、おいしい、( 口移しのようなそれに恥ずかしそうにもぐもぐと口を動かしながらぼそり呟いて )

……そんなの食べてみないと分かんないじゃん。えいっ。( 相手の頬に顔を寄せればがぶっと噛み付いて )……い、い、……嫌だわん。( 差し出された掌に犬のつもりでお手／←← )…っんン…はぁっ……待って、……あの、ベッド行きたい…なんて。( 絡み合う舌が甘く痺れ段々と意識がぼんやりすれば、恍惚とした吐息を零しつつ混ざる唾液が口端を伝うのもそのままに相手の服を緩く掴んで )

美味しいなら良かった。もう一つ食べます？( もぐもぐ食べる相手に微笑みチョコを取り見せて )

……んっん、どうですか？( 軽い痛みを感じつつ視線送り )お手が出来て偉いですね…じゃなくて、俺の裸の写真とかあったりしませんよね？( 問い掛けつつ携帯を探し始め ／ ← )…んっはぁ…っ、分かりました。俺の部屋に行きましょう。( 離れる唇を名残惜しそうに見つめるも頷き手を繋ぎ自室へと向かい ／ ベッドに腰を下ろし隣をぽんぽんし )

うぐ…、悪戯するつもりが……。( 複雑そうに頷いて )

……んー、味しない。( ぺろりと舌を這わせ )…それじゃただの変態じゃん。………まぁ、持ってるけどさ。( 置きっぱなしにしてたスマホに手を伸ばし／←← )…っ…はぁ……ん、( 名残惜しさを感じつつ、浅い呼気で胸を上下させて寝室に向かうと促されるまま隣に腰を下ろして肩に寄り掛かり )……なんつーか、颯汰と一緒にいると自分が抑えられなくなりそう。

……じゃあ、悪戯しても良いですよ？( 指でチョコを掴み相手の口に入れ微笑み )

検証の結果が出ましたね。はい、もう食べるのは終わりです。( 掌で頬を擦り額に口付けし )……へ？本当にいつ撮ったんですか！？風呂上がり…着替え？起きた時？…あっ！( 相手の手の動きを見逃さず瞬時に携帯を奪い取り ／ ← )──俺もです。我慢が出来なくなると言うか…さっきのキスも求めてしまいました…。( 迷惑だっただろうかと心の中で思い控えめに手を握ると視線を向け )

むぐっ…、…よし、じゃあ悪戯しちゃお。( 相手の脇に手を差し込んでこちょこちょと擽って様子見 )

…～っわ、わあぁああ！見ちゃ駄目…！！( 奪われた携帯の中には相手のお風呂上がりや寝起きの画像が入っており／← )──…颯汰も俺と一緒？…だったら嬉しい。求め過ぎて引かれてないかちょっと心配だったから。( 指を絡めて繋いでは相手と視線を合わせ気恥ずかしげに笑み零して )

薫さん…すみません。ちょっと火曜辺りまで忙しくて、もう少しだけ待って下さい。一応は連絡を入れようとレスしました。必ず返します！

わわっ…、連絡入れてくれてありがと。ゆっくりでいいよ！多忙だと色々大変だろうけど頑張って。レスは返さずに蹴っちゃっても大丈夫だから。…えっと、じゃあ、颯汰のことを考えながら寝ます。( ← )

お待たせしてすみませんでした！レスは少し割愛しますね。来年のハロウィンの企画もまた一緒に考えましょう。此方は返信不要です。


………えっ？こんな写真いつの間に…。コレクションってこれですか？( 相手の撮った写真には見た事の無い自分の姿があり目を見開き驚愕すれば顔を伏せ手先を震わせ問い掛けて )──薫さんはもっと求めて欲張って下さい…。俺はそっちの方が愛されてるって感じます。( ぎゅっと手を握り瞳を合わせれば柔らかく微笑み )

返信不要って言ってたけど、これだけ言わせて。……お疲れ様。それからおかえりなさい。…よし、これこそ返信は不要！

え、えっと…これはその、( 相手の表情が見えずサッと青ざめてしまうと視線泳がせておろおろとし )──じゃあ、今……求めてもいいの？( きゅんと胸が締め付けられてしまい、衝動的に相手と唇を重ねれば音も残さずに離れて至近距離で見つめ )…キス以上のこともしたいって言ったら、颯汰は嬉しい？

…えと…その、と言うのは？( 相手の声色から焦りが見えるのを感じるも自分の表情を見られたく無いのか掌で顔を覆い隠し耳だけ傾け )──っ、拒否する訳が無い…求めて下さい。愛する人から求められたら嬉しいに決まってます。( 唇が重なり至近距離で見つめる瞳に反らす事が出来ず瞳孔を左右に揺らせては真剣な顔付きになり )

だっだから、……颯汰のこと、隠し撮りしてたってこと。( 恥ずかしがる様子に加虐心が煽られると耳元に顔を寄せて小声で囁いて開き直り )──…なら、俺を颯汰でいっぱいにして…。( 不意に見せる真剣な顔付きにドキッと胸が高鳴ると相手の肩に手を置いて、誘い文句を必死に紡ぎ出しながら押し倒そうとし )

隠し撮りの後でコレを見て…っ、やっぱり…いいです。ずっと撮ってたら携帯が俺ばっかになりますよ？( 耳許から聞こえた相手の声にピクッと肩を跳ね指の隙間から相手を見るも嬉しいような恥ずかしいような気持ちに耳輪を紅く染め )──はい、薫さんが甘え上手になったら理性が危ないですね。今夜は手加減が出来そうに無いです…俺の名前…いっぱい呼んで…。( 両腕を掴み一度支え唇に触れる程度の口付けをし首筋に顔を埋め甘噛みしたりしながらゆっくり押し倒し )

……いいの、颯汰でいっぱいにしたいから。…つか、怒らないの？( ひとつひとつの反応全てが可愛らしく感じ何度も頷くも怒りもしない相手につい恐る恐る問いかけて )──…っん、( 微々たる刺激を感じながらベッドに倒れ込むと相手の首に腕を回して引き寄せ、柔らかな耳朶を啄んだ後そのまま耳元で囁いて )…いいよ。手加減しないで、…颯汰以外、何も考えられなくして…。

…怒りません。何て言うか表も裏も愛されて俺は幸せ者だと感じました。でも…こんな自然体な自分を見るのは恥ずかしいです。寝癖とか酷いし…。( 羞恥心が抜けないのか途切れ途切れに言葉を紡げば画像は消さずに携帯を相手に返し )──薫さん可愛い過ぎ…諦め悪いので覚悟して下さい。…好きです。( 身を引き寄せられ耳許で感じる感触と声に震え目元を熱くさせ、再び首筋に口付けし鬱血痕を残し愛撫を続け注いでいき )