《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>>百瀬

ふは、俺も百ちゃんつーかまーえた（ 自身の隣に座る相手に満足気に目を細めては相手の肩軽く抱き寄せ ／ にま ）あ、酒ならあるよ。この前買ってきたやつ、……んーと、ビールにチューハイ、ハイボール。何がいい？（ 相手の発言に、思い出したように表情明るくするとスっと立ち上がり冷蔵庫に向かい ）

>吉良さん

吉良さんやっぱイケメン！ずっと確保しててもいいんすよ？ ( ふざけた様子で冗談を口にすれば横から抱きつき ) マジ！じゃあじゃあ飲みましょー！吉良さんと飲むの久し振りじゃね？俺ハイボールがいいでーす！ ( 両手バンザイで喜び / キッチンに聞こえる様な声で返答 / 若者動け )

>>百瀬

…ふぅん？じゃあ今日は可愛い可愛い百ちゃん、吉良さんが独り占めしちゃおっかなァ（ 相手に抱き着かれれば満足気に笑み深め ／ 相手の背に手を回し、その背をぽんぽんと優しく撫でながら此方も冗談を口にし ／ ）分かる、すげェ久しぶりだよね。おっけー、ちょっと待ってな（ 響き渡る元気な声色と嬉しげな様子に此方も笑み零し ／ 同意を示しつつ、自分の缶ビールと、相手の所望するハイボールを用意するべく炭酸水とウイスキーを冷蔵庫から取り出して ）

>吉良さん

うわー！俺もそんなこと言ってみてー！や、でも吉良さんが言うからサマになんだろうねえ。 ( 甘い言葉に大袈裟に身をくねくねしながら悶え / ははっと小さく笑い声上げ ) ありがと吉良さん！俺待ちます。 ( 簡潔にお礼を述べると、ソファの上に両足を上げて待機 )

吉良 楓 ／ キラ カエデ

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかったミルクティベージュの髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのパーカーに黒スキニー ／ 左耳軟骨にピアス ／ 左手薬指に指輪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ


いやー……昨日は途中で落ちちゃってごめんね、百ちゃん。今度こそちゃんと飲み会しよ（ 申し訳無さげに眉下げ ／ 首の裏掻き ）

とりま今日も待機しとくから、誰かに会えたら楓くんすげェ嬉しい。構って（ リビングで場所を取っているクッションにぼすんと身体沈め ）

吉良 楓 ／ キラ カエデ

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかったミルクティベージュの髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのパーカーに黒スキニー ／ 左耳軟骨にピアス ／ 左手薬指に指輪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ


ばんわァ（ 手ひらひら ）

もー梅雨って感じ？ジメジメしてんのに暑ィし楓くん夏やってけッかなァ（ 窓から外の天気見遣り、溜め息混じりに独り言呟いて ）

望み薄だけど、誰かに会えっかもしんねェから待機しとくわ。誰か構って、（ キッチンの方へと向かえば冷蔵庫物色し始め ）

奥中 やおり （オクナカ ヤオリ）

男 ／ 24y ／ 164㎝ ／ 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 ／ 琥珀色の瞳 ／ ワンサイズ大きめな首もとが広めのVネックのニット ／ アヒル口 ／ 整骨院勤務 ／ 肉食系右 ／ あざとめ ／ チョロめ

来ちゃったっ( てへ )ここまで久しぶりだとどんな感じでお話してたかもあやふやだよお…でもやっぱりまたここに来たくって！こんな時間だし望み薄だけどまっててみるよ！( ソファに腰掛け ／ 待機 )

吉良 楓 ／ キラ カエデ

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかったミルクティベージュの髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのパーカーに黒スキニー ／ 左耳軟骨にピアス ／ 左手薬指に指輪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ


あれ？（ 部屋に珍しく灯りが灯るのを見つけては、誘われるように中へと ／ 入室 ）
久しぶりー………誰かいんの……？（ きょろり ）

直ぐ寝落ちたらごめん。でもちょっとだけ待機してる（ ふぁ、と小さく欠伸零し ）

>>吉良さん

き、きらりん( 扉が開く音に顔をあげれば、見知った顔に息を呑み、名前を呟くことしかできず )
久しぶり、久しぶりだよきらりん！元気だった？( 嬉しげに駆け寄り手を取って )
わは、眠そ！正直僕も半分寝てるような状態なんだよね( 面白そうに相手頬ふにふに、自身は半目で )

吉良 楓 ／ キラ カエデ

♂ ／ 22ｙ ／ 177cm ／ 喫煙者
緩くパーマのかかったミルクティベージュの髪 ／ 細身 ／ シルエット大きめのパーカーに黒スキニー ／ 左耳軟骨にピアス ／ 左手薬指に指輪 ／ 深い緑色の瞳 ／ 左目下に泣きボクロ ／ 基本適当 ／ スキンシップ多め ／ 右寄りリバ


あけおめ、？
いや、流石に遅すぎるか（ ふは ）
とりあえず皆が恋しくて久々に顔出し。

暖房つけて部屋あっためとくから、お久しぶりでも初めましてでも、お暇な人は誰でもおいで。楓くんとお話しよ（ エアコンのスイッチを押して室温調節 ／ ソファぼすん ／ 待機 ）

洒落 ／ シャラク

男 / 29y / 小説家 / 180cm / 黒髪癖毛、 軽めマッシュ/ 銀フレーム丸眼鏡 / 切れ長吊り目、一重瞼/ 爬虫類感の有る雰囲気 / 低体温症 / 黒色襟付きシャツ / デニム / クリーム色カーディガン /

……と？……楽しそうな場所やったんで少しお邪魔させてくれんね( こっそり ) 何も知らん男やけ至らんかっち思うが…よろしく願いします( ぺこり )

>>洒落

──お、（ 扉の開く音が聞こえると、暇つぶしにと弄っていたスマホを置き其方に視線をやり ）おにーさん、初めまして（ 手ひらひら揺らし ）ふは、ンな畏まらなくて良いよ。好きな時に来て寛いでもらえたらいいから（ こく ）つーことで、こっちおいで（ 隣の空いたスペースをぽんぽんと叩き、此方に来るよう促し ）

水無月 ／ みなづき

男 ／ 27 ／ 175cm ／ 目元に黒子２つ 丸顔色白 ／ 黒髪ゆるふわパーマ ／ 左耳ピアスホール有 ／ 世話好き ／ グレーのパーカー ／ おっとり ／ 指フェチ ／ リバ


こんなとこあったんだ。（ ちら ）
ええと…興味があったし、思いきって来てみたけど、新規オッケーかな？ダメならスルーしてよ。まだいるなら話し相手ぐらいにはなれるかなって。（ そわわ ）

>>吉良

嗚呼、良かった。管理人さんが居らっしゃるとは運がいいなあ。( ほっ ) 僕はしがない物書きをしちょる、名を洒落と申します。( 誘われるまま近づいて ) お兄さんのことは何てお呼びすりゃ？( 隣に腰掛け )

>>水無月

んぁ、ここにも初めましてのおにーさんだ。ばんわ（ 嬉しげに頬緩ませ ）勿論。許可なんて要らねェし、 好きな時に来てゆっくりしてきな（ へらり ）じゃあ早速話し相手になってくれたら嬉しいわ。因みに俺は吉良 楓。よろしくどーぞ（ ゆるり片手差し出し ／ 握手求め ）


>>洒落

ふは、俺も久々に来たら初めましての人に会えて超ラッキー（ ぴーす ）へぇ、小説家……（ 目の前の著名人に目ぱちくり ／ 感心 ）洒落サン、ね。よろしくどーぞ（ ぽんぽんと相手の背を優しく叩き ／ ← ）俺は吉良 楓。呼びやすいよーに呼んで（ へらり ）

>>水無月

こりゃあ奇遇、なんやろうか。僕も来たばっかりの身やけんど、宜しゅうお願いします。( ぺこり )

>>吉良

期待さする前に訂正しちょくると、僕は毎日のご飯が食べれる程度の知名度しか持っちょらん。( ふるりと頭部を振って ) それなら吉良さんと呼ばせて貰っても良かと？( ふふ、 )

>>洒落

ええ、毎日のご飯が食べられンなら充分すごいと思うけど（ じい、と相手見つめ ）ン、勿論。たくさん呼んでくれると吉良くん嬉しい（ こくこくと頷き ）…ね、因みに洒落サンはさ、どんな小説書いてんの？（ 興味津々な様子で問い掛けて ）

>>吉良

大した物じゃ無いけん、恥ずかしゅうなるなぁ。推理小説と怪奇小説を書いちょる。僕は不思議なことを解き明かすこと、煙に巻かれるのが好いとぉ。( 恥じるように目を伏せて ) …吉良さんは何ょー生業にしちょるん？( 柔らかい声で問い掛けて )

>>洒落

……推理小説、怪奇小説。うん、おにーさんの雰囲気に合ってんね（ 何処か掴めないようなふわふわしたような印象を受ける相手の雰囲気に合っていると自分の中で勝手に納得しては率直な意見を述べ ／ ）すげェなァ。伏線とか考えながら書くの、まじで凄いと思う、（ 推理ドラマ等は偶に見ることがあるものの、自分じゃ到底考えつかないような展開になることを思い出しつつ改めて感心し ）……んーと、楓くんはね。ここの管理人サンしながら……フリーターっつーのかな、定職にはついてねェの。最近まではカフェ店員だったよ（ 何を生業にしてるかと問われれば、ハッキリと答えられるような定職についているわけでもなく、数々のアルバイトを思い出すように返答し ）

>>吉良

そう…？そういわれると照れるね( くすくす )ほー、それはそれは。 カフェの店員さんとは、そりゃあ凄い！僕は珈琲が好ぃとおけん、よく自分で淹れるんですが…喫茶店で頂くような美味しいものは中々難しいけ、是非とも御教授頂きてっちゃ( 興味津々に身を乗り出して )