…まさか、そんな訳ないね…可笑しな妄言でワタシをビビらそうなんて百年早いよ。(こちらに向けられた相手の指を払いのけ) そもそも霊なんて居る筈がないよ、存在しないものを怖がるなんて馬鹿らしいね。(言いつつ肩の辺りが気になって触り)