( 僕らの青春は、 / とうらぶ×学園 )

( 僕らの青春は、 / とうらぶ×学園 )

-主-  2018-05-25 02:02:52 
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⚠️ 私立の高校 / 小中高一貫
 ※以下、特殊設定につき注意。



◇ story .


2018年5月×日。季節は春から初夏へと移り変わり、今は梅雨時で湿気が多くじめじめとした蒸し暑さを感じつつ代わり映えの無い日常にも段々と飽きてきた頃。放課後になり、真っ直ぐ学校から家に帰る途中の道で一匹の管狐に出会う。

───そして、管狐はこう言った。


「 あなたには歴史を守る力があります。どうか、私達にその力を貸して下さい。 」


この言葉をキッカケに今までの日常が非日常へと変わった。





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  • No.41 by 源 膝丸  2018-05-27 13:37:18 

 
 
 
>>三条 三日月
いや、走りたくて走っていたのではなくてだな…。中等部の生徒が何の用だと教師が煩くて巻いてきたところだ。────っ、は?本当に迷子だったとは…君は何年ここに通っているのか…図書室…、俺もあまり高等部には詳しくはないのだが…
( 相手の問には「 兄者を探していたのだ 」とだけ答え。その最中教師に目を付けられ追われていたことを思い出すと苦々しくも眉顰めしばし考え込んだ後、閃いたとばかりに一人頷けばくい、と相手の服の裾を軽く引き )ふむ、俺も兄者を探すついでだ。それに、ここで目を離してまた別のところへ行かれては夢見が悪い。行くぞ。

>>桜庭 真白
ああ、俺は確かに膝丸だが──…?
( まさか現代にも審神者がいたのだろうか?斜め上な見当違いを起こしながら、こちらの様子を伺うように見つめられ緩りと薄緑色の髪を揺らしつつ首を傾げ。その最中に見えた少女の容姿は十数年生きてきた中では珍しい色彩をしていたが同じくして戦ってきた同胞たちと比べれば差ほど気にすることもなく。口を噤んでしまった相手の様子にぱちぱちと飴色の瞳を丸く瞬かせ )──ああ、すまない。これは聞いてはいけない事だっただろうか?

( /お気遣いありがとうございます…!当方もまだ余裕あります故、いつかはお言葉に甘えてしまうやも知れませんがこのままよろしくお願い致しますっ。せっかくですので膝丸は別本丸の刀ということで進めさせて頂きました…!こちらは蹴っていただいて構いません、引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致します〜! )


>>五条 国永
っ、わ、笑いすぎではないか…!?…──ぐ、貴様またそのような事を…!君はそれを言えば許されると思っているだろう…、君の驚きのせいで何人の心の臓が死んだことか。
( 怒りに任せ詰め寄り勢いのままに詰るも何も響かない様子の相手が笑い出す。その一連の流れが目立たないはずも無く否応にも集まる視線に一瞬息詰めいたたまれなさに目尻を朱に染めては一言苦言を呈し。周りの目もあり怒りは収まったものの、ふーふーと威嚇するように息吐き出しては目尻に浮かぶ雫拭う相手の紡いだ言葉に隠すことなく呆れたような目線向けつつ自身の額に手をやり。恨みがましく言葉続けた後、すうと気を落ち着かせるべく大きく息を吸って )
兄者を見ろ、いついかなる時も落ち着きまさに人の上に立つべきお方だ!……──だがしかし、君が兄者のように振舞っているのを想像すると気持ち悪い、の一言に尽きるのだが。


>>長義 国枝
( 委員会にも属せず普段は兄を探すべく高等部を徘徊するか部室棟にて待機をしている自身だが今日は珍しくも後者で。暇潰しに端末片手に遡行軍の新しい情報が出ているか、と目を向けていれば誰が迎え入れたのかにゃあ、との声。机に堂々と伏せた猫に ぱちり、両目開けば出来た隙に器用にもぱくりと端末くわえたその猫は走り去り。慌てて追いかけるもあれよあれよと高等部へと逃げ込まれては中等部生の自身が大手を振って入るわけには行かず、そして更には職員室の方へと向かった猫。慌てて近くにいた人物へと大声で叫び )
っ、あ、そこの──…!そこの君ッ、すまない、それを捕まえてくれ…!

( /僭越ながら絡ませていただきました!記憶がなければ学年含め性別以外何一つ接点がない……!ということで悲しきかな無理やり接点を作らせていただきましたがさすがに無理があるーー!と思われましたら遠慮なくスルーしてくださって構いません…!これからよろしくお願い致します! )
 
 
 

  • No.42 by 栗田広光・皇桜羅  2018-05-27 16:05:52 ID:aa6968082

源 膝丸 >>33
栗田 広光
ふっ…そうだろうな。
(前世から変わらないなと思うと思わず笑ってしまい上記を述べて、伊達家の刀だった頃の二振りをまだ見かけていないのをふと思い少しぼーっとしており)

皇 桜羅
そうなんだ。んー、放課後とか昼休みとかで良ければ探すの手伝うよ?
(探している人の特徴を聞くも同じ学年にパッと思い浮かぶ人が居らず人探しを断ろうとも思うも相手は知らない人のはずなのに何故かほっとく訳にもいかないと思い首を傾げて上記を述べて)

(/私は大丈夫ですがもし本体様が辛かったら切っていただいても大丈夫です!)


三条 三日月 >>37
栗田 広光
此方だ。
(相手の事情を聞けばどうするか悩むも自分も図書室に向かう途中で案内するだけならいいかと思い図書室に向かう道を顎でくいっとして自分は歩き出して)

皇 桜羅
私も図書室に行く途中だから良かったら一緒に行かない?
(相手も図書室に行くなら丁度いいと思いニコッと笑い首を傾げて上記を述べて「この学校広いから私もたまに迷子になっちゃうよ。」と困った笑顔を浮かべ)

桜庭 真白 >>37
栗田 広光
別にどっちでもいい。
(相手を見て何処かで見た事あると思うも上記を述べて、ぷいっとそっぽを向いてすぐ屋上の端ら辺に行き上からグラウンドの方を見ており)

皇 桜羅
うん!今日は屋上で食べようかなって思って。
(相手にお弁当を食べるのかと聞かれると上記を述べて、相手ももしかして昼ご飯を食べるのかなと思うと「桜庭さんも良かったら一緒にご飯食べない?」と聞いて)

(/全然大丈夫です!!
此方の創作女子は審神者の頃の記憶は無し、大倶利伽羅は記憶有りですが真白ちゃんと審神者の頃に演練で何度か会ってる感じでもよろしいでしょうか?)


五条 国永 >>39
栗田 広光
あぁ、此処なら人が来る事は無いからな。
(相手の問いに頷いて上記を述べて、中庭の方を上から見下ろして「でもたまに此処に人が来たら中庭に行ってる」と静かに言い)

皇 桜羅
3年に上がってからかな?単位は取らないといけないから我慢して授業は受けるけど…
(相手に詳しく話すとふと最近不思議な夢を見ているのを思い出して「後は夢で男の人6人が戦ってるのを見たり…」と首を傾げて述べるも途中から頭が少し痛くなり途中で黙り込み)


長義 国枝 >>40
栗田 広光
すまない…って、山姥切…
(日誌を担任の元に持っていく時に前を見ておらずぶつかってしまい謝り相手の顔を見ると容姿は変わっているも本丸に居た頃の者に似ていると思い思わず前世の名前を呟き)

皇 桜羅
あ、ごめん!其処の君!ボール取ってくれないかな!
(ボールを倉庫に仕舞いに行く途中ボールが1つ転がって行き取りに行こうとするも持ってるボールが多く丁度前に居る相手に声をかけ)

(/はじめまして!絡ませていただきました、非似な伽羅ちゃんですがよろしくお願いします!)

  • No.43 by 長義国枝  2018-05-27 17:23:38 



≫源膝丸

っえ…?!そ、それってな…っ――!!
(寄り道でもして何か甘い物でも食べに行くか。図書室へ静かに本を読むのもいいか、なんて幾つもの予定を組み立てていると、突然大声で叫ばれるな否や目の前からは颯爽と駆ける猫の姿が一直線に自身の所へ来るではないか。よくよく猫の銜えている物を見て見れば相手の私物なのだろうあの慌てようなら頷ける。なら此方に向かっているなら好都合だ。そこでじーっと猫が来るのを待ちある程度引き寄せると同時にジャンプした猫を腕の中へ納まり。加えていた私物を猫から預かり相手の元へ)…これ、あんたのか?

(/いえいえ、そんなことございません…!接点を作ってくださりありがとうございます…!少しずつ切国と仲良くして頂けたらと思います。此方こそ宜しくお願い致します。)

≫粟田広光

っ、い、いや…私この余所見をしていたのがわる…?やまんばぎり、って誰だ。
(ぼんやりしていた自身も悪かったこともありぶつかってしまった相手を見上げる形で顔を伺い。同クラスの粟田のようで眉下げ謝りかけるも相手の呟いた言葉に何度も瞬きをし。誰と勘違いしているのか聞いたことのない名を耳にしてはそう問いかけ)

≫皇桜羅

?…これか
(一旦教室へ戻る途中でふと、足元に当たる僅かな感覚に視線を下へやってみるとそこにはボールが転がっており。それを取っては声がした方へ顔を向けてみれば見知らぬ少女の姿。何個もボールを抱え込む少女の元へ歩み寄り)…私も手伝う。それだけの量のボールを運ぶのは大変だろ。

(/わわ、ありがとうございます…!此方こそ似非な切国ですがよろしくお願いします。)

  • No.44 by 源 髭切  2018-05-27 22:36:46 




>36

(/ こちらこそお返事をくださりありがとうございます。もしかしたら妹大好きな髭切になってしまうかもしれませんが、出来る限り膝丸さんにとっての素敵な兄でい続けられるよう努力します!それと続けての提案になりますが、髭切と膝丸さんの転生前の本丸は同じという事にしてもよろしいでしょうか?もしご迷惑でなければ、ご一緒にさせて頂けると幸いです。)


>主様

(/ 承諾して頂きありがとうございます!髭切のPFでの制服の着方は校則違反なのではっ…!?と焦っておりましたが、制服の着こなしは自由と聞き凄く安心しております。それとしかと承りました、では絡み文を投稿させて頂きますね。質問に答えてくださり誠に感謝致します。)


>ALL

―――ありゃ、もう昼時か…。
(自身の机に座り、ふと教室の時計を見上げると時刻は十二時を過ぎていて。ふむ、と顎に手を当て「今日は何処で食べようかな」と呑気に思いを巡らせば購入をしていた昼ご飯を手に取り、教室の扉を開けると廊下に出て)

(/ 皆様初めまして。髭切をやらせて頂いている背後と申します。色々と不慣れな点や至らない点も多々あると思いますが、なるべくそれらを改善したいと努力していきますのでどうぞ何卒宜しくお願い致します。)

  • No.45 by 栗田広光・皇桜羅  2018-05-27 22:59:26 ID:aa6968082

長義 国枝 >>43
栗田 広光
…いや、知り合いに似てたから勘違いしてたみたいだ。
(“山姥切”と呼んでも相手は分からないようで相手には前の本丸の記憶が無いと分かれば相手を混乱させないように上記を述べて、「すまんな」と謝って)

皇 桜羅
え、良いの?
(手伝うと言われれば首を傾げて上記を述べて、せっかく相手が言ってくれているから断るのは失礼だと思うと「倉庫までお願いしてもいいかな?」と聞いて)


源 髭切 >>44
栗田 広光
…はぁ。
(先程クラスメイトの男子に昼ご飯を食べようと追いかけ回されておりようやく撒けたと思っていると3年の教室に着いており先を見ると同じ部活の先輩であり前世の刀剣だった頃の仲間である相手が居て)

皇 桜羅
あ、ごめんなさい!
(購買で人気のパンが買えて上機嫌で歩いていると相手にぶつかってしまい尻餅を付くもすぐに立ち上がり謝り相手の顔を見ると隣のクラスの源くんだと思い)

(/はじめまして!絡ませていただきました!非似な大倶利伽羅になると思いますがよろしくお願いします!)

  • No.46 by 源 膝丸  2018-05-27 23:55:16 

 
 
 
>>栗田 広光
……──!っ、今、変わらんなと思ったのではないだろうな…、ブラコンなのは重々承知だ。
( 珍しい笑みに目を丸くし、眼前の相手から笑みを引き出せたことに嬉しく思うも素直にそれを口に出すことはせず。先までの話の流れで相手が思っただろう内容を拗ねたように呟いて。すぐに憂いを帯びた表情浮かべた相手にぱちり、と目を瞬かせ )──、やはり、気になるか?その様子を見るにまだ他の連中には会えていないのだろう?

>>皇 桜羅
ほ、ほんとうか……!恩に着るぞ。俺はその…、見ての通り高等部に入れる身分ではない故…見つかると教師に追われてしまってな。
( 思っても見ぬ相手の申し出にぱああっと表情を綻ばせ。気分の上昇と共に相手の手を両手で握ると自身の胸元で感謝伝えるようにぎゅう、と痛くない程度に力込め。今までの苦労を思い浮かべると先までの柔らかな表情はすぐさま苦々しいものに変わり大きなため息を一つ吐いた後、思い出したかのように視線上げると首を傾げ )ッ、ああ、そういえば忘れていた。俺は源 膝丸、という。君の名を伺っても良いだろうか?

( /わああ、お気遣いありがとうございます…!当方はまだまだ余裕あります故お気になさらず!その内もう一人男士をしたいなあと考えておりますのでその時はもしかするとお言葉に甘えてしまうかもしれませんが…それまでは何卒よろしくお願い致しますっ( 深々 ) )


>>長義 国枝
っ、───は、はぁ…っ、はぁ…っ。すまない、恩に着る。この猫助め………っ
( 棟を跨ぐほどの距離を全力疾走した身体は当時ならば平気な顔をしていただろうに、人の子として生を受けてからはそうも言ってられず。相手の前にたどり着けば両手膝につきひゅうひゅうと荒くなった息を大きく深呼吸することで騙し騙し落ち着かせ。暫くして落ち着くと視線は猫にやったまま端末を受け取り、謝罪と礼の言葉、そして猫に対する苦言を続け、最後にふう、と息吐けば改めて相手の姿を双眸に捉え──…その姿に思わずぽかんと一寸動き止め )───……な、その姿…、山姥切…か?

( /わああ、乗ってくださってありがとうございます…!そしてさらに切国くんの背後様が書かれたPFを読んでからやりたくてやりたくて仕方なかった「 山姥切か? 」というのを突っ込ませていただきました…!お好きなようにあしらって下さいませ;;;女の子同士少しずつ仲良くなって行ければ良いですよね…!こちらは蹴っていただいて構いませんので引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致しますっ……! )


>>源 髭切
兄者──…!やっと見つけた…!
( ぱたぱたと革靴独特の音を響かせつつ目的の人物の後ろ姿見つければ兄のクラスメイトの事など関係ないとばかりに駆け寄り。昼休みに入ってから高等部の敷地まで走ってきたためほんの少し息乱しながらも相手の荷物へと視線やるとどこか期待したような面持ちで見上げ )む、今から昼餉か?俺も今から昼なのだ!兄者さえ良ければだが一緒に食べないか?──ああ、だがご学友との約束があるならば俺のことは気にしなくとも良いからな。

( /いえいえ…!当方面白ければ何でも良しの愉快犯でもあります故、髭切さんがシスコンでも小学生でも姉者でもオネエさんでもなんでも大爆笑で受け入れますのでお気になさらず…!(笑)むしろ膝丸の方は相も変わらずブラコンで申し訳ありません…!( へこへこ )本丸に関しましては是非とも!当方そちらに関しては特に何も決めてませんので髭切さんについていく形になるかも知れませんがそれでもよろしければ…!また、僭越ながら絡ませていただきました。拙い文で申し訳ありません…!これからよろしくお願い致しますっ。 )
 
 
 

  • No.47 by 粟田口 一期  2018-05-28 01:58:21 




>広光殿

──いえ、お気に為さらず。
( 何が起こったのかも解らず暫し其の侭の状態で硬直していると扉の開く独特な音が聞こえ、視線を其方へ向ければ見知った者の姿が捉え。徐々に羞恥心が込み上げて来たなら僅かに頬を赤らめつつゆっくり立ち上がり、埃を払い終えれば再度相手に向き直って忠告を )
椅子に座る際は気を付けて下さいね、何が起こるか判りません故…


>皇さん

だ、大丈夫です…──っ、
( ノックの音が聞こえるや否や開かれた扉の先には一人の女性の姿、とんだ恥ずかしい場面を見られてしまったと苦い表情を浮かべつつ此れくらいのことで心配させまいと振り絞るような声で答え。片膝に手を置き立ち上がろうとした時、腰部に痛みが走れば僅かに眉を顰めて )


( / 絡んで下さり有難うございます!伽羅ちゃんとても似ていますよ…!此方こそ似非ですが宜しくお願い致しますね、! )


>膝丸さん

彼の方の悪戯には慣れて居ます…否、彼の方に限らず弟達からもよく悪巫山戯をされる為、悪戯をされること自体慣れていると言うべきか。…しかし私も許容するばかりではなく、厳しく叱責せねばなりませんな。
( 慌ただしく駆け寄ってきた相手の予想とは全く異なっているのであろう、其れを察すれば何故か申し訳無い気分になり。己も悪戯を仕掛けた張本人は薄々予想が付いているのか、転んだ侭の状態で長々と科白を述べている為中々シュールな光景で。差し出された隻手へ視線を遣れば、"有難うございます"と一言礼を告げ遠慮がちに其の手を掴み、ゆっくり立ち上がって )

( / 絡んで下さり有難うございます!不憫なロイヤルを描写してみたく..( 笑 )とても素敵な文章で絡み易いです…!此方こそ宜しくお願いしますね! )


>三日月殿

ええ…全く、とんだ酷い仕打ちですな。──申し訳無い、有難うございます。
( 暫し硬直していたものの声を掛けられたことで漸く我に返り、視線を上げ見上げた先には相変わらず悠々とした笑みを湛える相手の姿。眉尻下げ乍ぽり、食指にて頬を掻きつつ隻手を差し出して貰えると控え目に握り、礼を告げると共に立ち上がって )


>桜庭さん

な、っ…何時から其処に…──大丈夫ですが、心臓に悪いのでお止め下され。
( 扉ではなくロッカーが開く音に度肝を抜かれると目を真ん丸くし、視線を其方へ移し驚きを隠せない表情で見詰めつつぽつり呟くように溢し。未だ早鐘を打っている胸部へ隻手を添え乍切実な思いを告げ、溜息交じりに立ち上がれば相手の呟きに対し"まあ、多少は…"と此方も呟くように返して )


( / 絡んで下さり有難うございます!三日月さんとても似ていますよ…!同じ本丸という設定にさせて頂きましたが宜しかったでしょうか? )



( / 長くなってしまう為分けますね。 )

  • No.48 by 粟田口 一期  2018-05-28 02:00:56 




>鶴丸殿

大丈夫も何も…貴方でしょう、此れを仕掛けたのは。
( 夕焼けに染まる静まり返った部室にて、尻餅をついた状態の侭呆然としている自身を嘲笑うかの如く烏の鳴き声が微か耳迄届く。遠くの方から廊下を走る足音が聞こえてくれば此方に向かって来ていることに気付き、其の者が誰なのか察しが付いた処で僅かに寄せてしまう眉の根元。案の定開いた扉から現れたのは見知った相手の姿であり、あからさま不機嫌そうな表情を向けつつ静かな室内に若干の憤りを滲ませた声響かせ。思い出した様な声を上げる相手に矢張りかと言わんばかり小さく息を吐いては、其の場から立ち上がり座面のねじを直し乍色々とずれている科白を紡いで )
全く、悪戯も大概にして戴きたい…私だったから良かったものの、此れが女子生徒や先生…況してや校長でしたらどう責任を取るつもりですか。


( / 絡んで下さり有難うございます!此方から悪戯されたロルを回したにもかかわらず、勝手に怒らせてしまいすみません…!一期は怒っても全然怖くないと思うのでどんどん揶揄しちゃってくださi。此方こそ宜しくお願い致します! )


>国枝さん

山姥ぎ…──国枝さん。此れ、貴女の物ですよね?
( 放課後のチャイムが鳴り響く中、微かに生徒の喋り声や楽器の音が聞こえる廊下を歩いており。考え事でもしているのか何処か神妙な面持ちで歩を進めていると、付近の職員室から出てきたのは綺麗な金髪を持った少女の姿。彼女の衣囊からハンカチが落ちたことに気が付けば其れを拾い、思わず嘗ての呼称で呼びそうになったがそっと訂正し声を掛けて )


( / 初めまして、一期一振を遣らせて頂いている者です…!早速絡ませて頂きました、此方こそ宜しくお願い致しますね! )


>髭切殿

嗚呼、どうしたものか…
( 昼休みの時間。偶には違う場所で昼食を取ろうと鞄を片手に教室を出て、廊下を歩き乍何気なく鞄の中を覗いてみれば何時も有る筈の昼食が無いことに気付く。そう言えば弟達のお弁当を作ることに頭がいっぱいで自身の分を作り忘れたことを思い出し、やってしまったと眉下げつつ小さく独言を溢し )


( / 初めまして、一期一振を遣らせて頂いている者です…!早速絡ませて頂きました、此方こそ宜しくお願い致します! )



  • No.49 by 三条 三日月 / 桜庭 真白  2018-05-28 14:50:07 




【三日月】


>>鶴丸


おお、鶴か…主の言った通りよ
( 声を掛けられてはその人物へと視線を投げ、花が咲いたような笑みを見せては会えたことを喜び、迷子であることを肯定した後、相手の姿を眺める。いつも思っていることだが、俺達のこの格好はする側も見る側も慣れないななんて心の中で呟きつつ「図書館まで頼めるか?」と頼んでは続けるように「しかし、不思議な縁もあったものよな、昔は同じ本丸で共に戦った俺達がこの世で再び出会うことになるとは」と述べて )



>>長義


ん?――山姥切…によく似ておるなぁ…そこの者、此処は何処か知らぬか?
(両手一杯に重たい教材を持っては理科準備室へと向かっていたのだが、安定の迷子となりどうしたものかと悩んでいた所、相手を見かければ己の知り合いと良く似ていて、驚きつつも話しかけて




>>膝丸


あぁ、ここの教師はちと厳しいからなぁ…( なるほど、と何度か頷きつつ納得し、何年通っているのか、という部分には「はっはっは、もう三年になるなぁ」なんて笑って。兄を探していると聞けば少し目を細めつつ微笑んで、裾を引かれれば「忝ない」なんて言いながらも着いていき )



>>栗田


恩に着る。
(にこにこと笑って礼を伝えては後を着いていくべく、ゆっくりと歩き出して。世間話でもしようと話題を探し「最近、授業はどうだ?」なんて在り来たりすぎるものを口に出し)



>>皇


おお、そうであったか…ならば共に行こうぞ
(まさか相手も図書室に向かうとは思っていなかったようで嬉しそうに笑っては頷き「そうよなぁ…もう少し狭くても良いのだが」なんて言葉を返しつつ、図書室とは逆方向に足を踏み出して)



>>髭切


ふむ、一人で食べるのもちと寂しい……あれは……髭切、良ければ共に食べぬか?
(購買にて買ったお握りとお茶が入った袋を持って歩いていると目に入った相手の姿。早歩きで近付けば声をかけて)



>>一期


まぁ、恐らくは鶴か…はたまたは主だろうなぁ……良い良い、気にするな
( 悪戯を仕掛けた人物の候補を二つほど上げつつ、控えめに握られた手に微笑んでは引っ張り上げ、立ち上がったのを確認すると手を離し「どれ、隣も同じではなかろうな?」なんて言いながら腰掛けてみると隣は平気だったらしい。ゆっくりと立ち上がれば「こっちに座るといい」なんて先程座った椅子を指差しつつ、壊れてしまった椅子を再び組み上げては己はそっちに座って )



【真白】


>>鶴さん


──は、え?
( 気持ちよくリラックスをしていると、突如として己の顔に影が掛かり、何だろうと少しばかり前髪を退かせば目に入ったのは同じクラスであり、生徒会長でもある相手の姿。何故、此処に?と混乱しながらも出てくるのは言葉になっていない単語のみ。一旦落ち着けようと近くにおいていた鞄に手を突っ込み包帯を取ろうとしたとき、主の単語にピタリと手が止まって驚いたような顔で相手を見た。三日月からこの学園には俺以外の刀剣男子やそっくりさんもいたりするぞとは聞いていたが、基本目を隠すような生活を過ごしていた己にはあまり人の顔を見ることはなく、相手のこともよく見てみれば鶴丸に似ている。しかし、主と言う単語に「もしかして……鶴さん?…よく、私と一緒に悪戯仕掛けてた…」と言葉を紡いでは返答を待っていて )


( / 同じ本丸にしていただきありがとうございます!此方こそあだ名つけちゃう変な主ちゃんと似非三日月ですが、仲良くしてくださると…背後は此処等で引っ込みますが何かあれば御呼びください!改めて宜しくお願いします!! )



>>国枝


あれ?……まんばちゃん…?
(何時ものようにお面をつけて三日月の部活が終わるまでぶらぶらと歩いていると見覚えのある姿に思わず呟き、声を掛けようと歩き出せば何故か相手の目の前で転んでしまって)


( /初めまして!絡ませていただきました!あだ名つけちゃう変な娘と似非三日月さんですが仲良くしていただければと…また娘の方は記憶持ちなので、同じ本丸だったか、別本丸だったかはお任せ致します!! )


>>膝丸


──刀剣男子…まさか、他にも居たなんて…
( 信じられない、そんな様子で言葉を紡いでは取り敢えず面を着用し、未だに受け入れられない真実に困惑しながらも「いや、ちょっと驚いただけだから大丈夫。」と言葉を返し。ゆっくりと真実を受け入れれば「じゃあ、三日月と同じで例の軍とも戦ってたりするのね?」と敢えて名前を伏せて尋ね )

( /了解しました!ではでは背後は此処等で引っ込みますが何かあれば御呼びください! )



>>広光


…そう?ならもう少し此処にいるよ
(首をかしげつつ、此処にいることを選択すれば鞄の中から中々大きめな弁当箱を取り出してはご飯を食べ始めて)



>>桜羅


私と?うん、勿論いいよ!
(誘われれば一瞬、きょとんとするものの直ぐに嬉しそうに声を弾ませては大きく頷いて。鞄の中からパンを三つほど取り出し)


(/はい、大丈夫です!取り敢えず、背後は一旦引っ込みますが何かあれば御呼びください!)



>>髭切


あ、ごめんなさい!それ拾ってください!!
(漸くお昼となり、デザートに買った林檎5つが入った袋を持ってご機嫌な様子で歩いていたものの、滑りやすい廊下だったのか転んでしまい、慌てて転がっていく林檎を追いかけては面越しに見えた相手に声をかけ)


(/ 初めまして、絡ませていただきました!変な創作ちゃんと似非三日月ですが仲良くしていただければと思います…宜しくお願いします)



>>一期


んー…30分くらい前かな…─うん、分かった。
( 満面の笑みで答えながらも椅子を直した後は前髪や目を隠す包帯についた埃を取りつつ、流石に今回の悪戯はちょっと危ないと自分でも思ったようでちゃんと頷き。返された呟きに一瞬動きが止まれば恐る恐るといった様子で「もしかして、刀剣男子、とかの記憶あったり?…」と尋ねて )


( / そう仰っていただき助かります!全然大丈夫です!むしろありがとうございます。あだ名つけちゃったりする変な主と女の子三日月さんですが改めて宜しくお願いします!! )


  • No.50 by 長義国枝  2018-05-28 16:27:26 


≫源髭切

(弁当を忘れてしまったこともあり仕方なく購買へ足を踏み入れなんとか手に入れたサンドイッチとジュースが入った袋を抱えあまりにも目立つ容姿な為に顔を隠すように俯きつつ廊下を歩いていると、目の前から相手がやってくるとは露知らずぶつかってしまい「――っ?!す、すまない…!前を向いて歩いてなかった…!」とフード越しに相手の顔を伺いつつ謝罪して)

(/初めまして!山姥切の女体化をさせて頂いているものです。此方こそ至らぬ点があるかもしれませんが宜しくお願い致します…!)

≫粟田広光

…?そ、うか。それならいいが…いや。私の方こそすまなかった。
(自身と知り合いと間違って呼んでしまったらしい”やまんばぎり”という人物がそうだと納得すると小さく頷き。相手の手に持っている物へ視線をやり職員室へ用事があるのだろう。長居するのはどうかと思い「…じゃあ私はこれで」と相手の元から去ろうとし)

≫皇桜羅

ああ、この後特に用もないからな。
(相手が抱えるボールを少しでも楽にさせる為、ボールを数個持ってやると倉庫まで歩みを進め。「…それよりこのボールの量、どうしたんだ。あんた、部活とか入っているのか?」話題を作ろうと自ら話を掛けてみて)

≫源髭切

だ、大丈夫か?あんた…、
(苦言を言われても尚腕の中にいる猫はというと呑気ににゃあ、と一声鳴くだけで反省していない様子。それも相手が遊んでくれたと思っているのかゆらり、ゆらり尻尾を揺らしてご機嫌で。そんなご機嫌な猫とは違い相手はといえば、肩で息をし如何にも疲れ切った様子の相手に心配げに声を掛け。大分落ち着いたところで相手の口から出た言葉はまたも”やまんばぎり”という言葉。誰かと会うたびにそう呼ばれるのだが、誰の事だろうか。己のことなのだろうが、自身の名は長義であってやまんばぎりではないのに…どうしてそう呼ばれてしまうのだろうか。「…あっ、いや…その、あんたの知り合い?か何かだろうが私は長義であってだな…、」と申し訳なさそうに訂正をし)

≫粟田口一期

!えっ…あ…そうだ。すまない。拾ってくれてありがとう。
(一旦教室へ戻ると足を進めるもふと、何処かで聞いたことのあるような声音に立ち止まり振り返ってみれば背の高い男性の姿に思わず肩を揺らしてしまい。相手の手元には見慣れたハンカチに視線を向けそれを拾ってくれたのだと分かると控えめに笑って礼を言ってハンカチを受け取るも、何処となく悩み事をしているように見え。初対面乍こんなこと言っていいのか迷ったものの口を開き「…その、まだあんたの事もわからないというのに指摘していいか迷ったんだが…何か悩んでいるなら私でよければ話を聞くが…?」と控えめにそう告げ)

≫三条三日月

――…?私の、ことか…?ここなら職員室だが…どこに行くんだ。
(相手が誰に話しかけたのかわからず一度きょろきょろと辺りを見渡すも自身しか今は居らず相手の方へ振り返り場所を教えて。何やら相手は迷子のようで何処に向かおうとしているのかと聞くべく相手に問いかけ)

≫桜庭真白

?!お、おい…!あんた大丈夫か?
(突如、目の前で華麗に転ぶ姿を目の当たりにしては驚きのあまり目を見開き。先に相手の怪我の有無を問うべく相手と視線を合わせるようにしゃがみ込み。)

(/あわわ…絡んでいただいてありがとうございます!まんばちゃんと呼ばれても反応が薄くて申し訳ないです…。記憶無しの切国なので絡みにくいかと思いますが仲良くしてくださればと思います…!ですが、いつか切国の記憶が戻り次第、貴方様さえ宜しければ其方様の本丸に居た刀剣男子ということでお願いしたいなあ…と思っておりますが如何でしょうか…。)

  • No.51 by 源 髭切  2018-05-28 22:53:12 




>栗田 広光

あれ、君は……。
(後ろ手で扉を閉めると、向こうから歩いてくる見知った相手の姿を捉え。「うーんと…名前はなんだったかな」と思い出そうとするものの、ゆるりと首を振り止めて。「君もこれからお昼かい?」と声をかけ)


>皇 桜羅

大した問題じゃないよ。
(ぶつかってしまった相手を見れば「君の方こそ大丈夫かい?」気遣うように笑みを浮かべ。ふと何気に視線を相手の手元に移せば、そこにはまだ己が食べた事のない購買で人気のパンが手に握られており)

(/ こちらこそ宜しくお願い致します。似非だなんて、そんな…!とても素敵な大倶利伽羅さんだと思いますよ。此方こそ似非感が抜けない髭切になるかと思いますが、仲良くして頂けると幸いです。)


>源 膝丸

おお、妹の――……何だったかな。
(声の方向へ振り返ると、そこには中等部に通う妹の駆け寄る姿が目に映り。名前を呼ぼうとするものの思い出せず「…まあ名前はともかく、仮に他の人と約束があったとしても可愛い妹の為なら断るよ。昼餉を一緒に食べようか。」それに中等部から高等部まで距離があるのに来てくれた事だしね、と付け足して)

(/ どの髭切もとても魅力があり興味を惹かれますね、こんなに可能性があったのだと実感しました。兄者大好きな膝丸さんには日々癒されておりますので、大丈夫ですよ。むしろどんと来い!です。では僭越ながらその方向で進めて頂きたいと思います。もしこの方を元主に、との希望があれば貴方様に合わせて頂きたく存じます。)


>粟田口 一期

……ねえ、君。随分と困っているみたいだけど…どうしたの?
(教室を出て静かな場所で食べようかと移動し廊下を歩けば、何やら困った様子で鞄の中を見る相手に声をかけて。「もしかして何か忘れ物でもしたのかい?」と穏やかに微笑んで)

(/ 素敵な一期さんとお話出来るとは至極恐縮でございます…!似非感満載な髭切ですが、何かと仲良くして頂けると幸いです。では、背後はそろそろ失礼致しますね。何か御用があればお声掛けくださいませ。)


>三条 三日月

丁度一緒に食べる人もいなかったからね、いいよ。
(声の主を見ると、そこには隣のクラスでもあり元刀剣男士だった人物の姿が。「何処で食べようか?せっかくだから君の好きな場所で食べるのもいいね。」と、ゆったりとした足取りで廊下を歩き)


>桜庭 真白

おやおや、林檎が転がってるねえ。
(などと呑気に状況を眺めれば、足元に転がってきた順に拾い始め。「えーっと…これで全部かな。君の方は大丈夫かい?」拾った林檎をお昼御飯と一緒に片腕に纏めて持てば、転んだままの相手に少し前屈みになると空いた方の手を差し伸べて)

(/ 此方こそ似非だらけの髭切ですが何卒仲良くして頂けると幸いです。創作さんと三日月さん、お二人とも凄く素敵な方なのでお話が出来て嬉しいです。)


>長義国枝

うーん………――。
(フードから少し覗く金色の髪を見ると何処かで会ったかもしれない…と思考を巡らせば、いつの間にか近くまで来ていた相手とぶつかってしまい。「避けるのを忘れた僕もだから、お互い様だよ。」ほんわかと気にしないで、とでも言うように微笑み)

(/ 此方こそ何かとまだまだな部分が多いですが、徐々に改善していきたい所存でございますので、どうぞ宜しくお願い致します。では背後はこれで失礼しますね。何か御用があればお声掛けくださいませ。)

  • No.52 by 源 膝丸  2018-05-29 00:04:53 

 
 
 
>>粟田口 一期
あ──…、なんだ、君もほとほと苦労しているのだな。弟君の悪戯はまだ可愛いだろうが……、っふ…叱責…それはまた楽しみだ。
( 勢いよく教室へと駆け込んだものの全く違う光景にどっと疲れが襲い、くらりと目眩が。差し出した手のひらに相手が手を重ねると立ち上がりやすいように軽く引き、反対側の手のひらは自身の額へとやれば弟からも似たような仕打ちを受けているという彼に先までの尻餅をついた姿重ねてはどこか哀れみを含んだ眼差し向け。それと同時に日々人を揶揄うのに精を出す同じくして刀剣のかの人物が眼前の人物に叱られている様子思い浮かべると込み上げる笑い隠すことなく肩を震わせ )─礼には及ばん。怪我はないか?何しろ派手に打ち付けていた様ではないか。

( /いえいえ…!不憫なロイヤル…(笑)最高です、爆笑させて頂きました…!こちらは蹴っていただいて構いませんので引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致します…! )


>>三条 三日月
本当に気の短い奴らだ。俺とて来年はこちらの敷地で勉学に励むと言うのにそれすら見逃せんとはこれは如何なものか。
( 常ならばどちらかと言うと真面目な部類に入る自身も兄が関わるとなれば話は別で。屁理屈とも取れる愚痴を零してはむっすりと不機嫌露にし。そんな自身の様子にも何処吹く風、いつもの如くマイペースな相手の言葉に呆れたように大きくため息を吐き「 そう開き直ることではないぞ…?君がこの外で生きていけるのか、兄者と同じくらい心配になる。 」きょろきょろと校内へ視線さ迷わせなが引かれるがままの相手へと声をかけ )

>>桜庭 真白
そうだな、俺も転生した時皆同じ本丸の仲間かと思えばそうではない者も多く驚いた。
( 腕組しつつ相手の言葉に双眸閉ざすと思い出に浸るかのように数度頷いて。" 三日月 " その言葉に ああ…、と納得したと一言漏らせば「 なるほど、君は三日月宗近──…三条のところの? 」と問いかけ。続いた問いには大きく頷き「 身体は貧弱なものとなってしまったが源氏の重宝の名に恥じぬ働きはしている。君たちが安心して過ごせるよう尽力するのが我らの役目。 」凛と声色高々に胸を張り )

( /はい…っ!なんかこう…こうしよう!みたいなのがあれば当方乗っかっていくのは大好きなのでいつでも声をかけてくださいませ!(笑)それではこちらも失礼しますね!( ぺこり ) )


>>長義 国枝
っ、は───…。ああ、大丈夫だ。さすがに猫畜生とかけっこをするのは堪えたが…
( 反省どころか楽しげな様子の猫に毒気抜かれ再度大きくため息を吐けば仕返しにと つん、と桃色の鼻を軽く突いて。近頃になって段々と暖かくなってきた気温の中全力疾走すれば汗もかく。軽く顎に流れる雫を拭いさりつつも相手がまさか記憶が無いとは思っていなかったが故に申し訳なさそうな表情をする相手に僅かに首を傾げ、続いた言葉に初めはぽかんと呆気に取られた表情浮かべる。やがてその言葉を理解するに至ればほんの少しだけ寂しそうな表情に変わり。気にしないで欲しい、そんな意味を込めゆるりと首を振り言うべきか舌の上で転がした言葉を懐かしむような声色で )……─長義、か。すまない、俺の知り合いに随分と似ていたもので間違えてしまった。その様子だとよく間違えられているのだな。


>>源 髭切
膝丸だ、兄者!ひ、ざ、ま、る!──う、また兄者が俺の名を…
( このやり取りは果たして何度目だろうか?食い気味に自身の名を一音ずつ区切りながら相手の脳に刷り込むように告げてはすん、と泣き真似してみせ。とはいえ人前で小っ恥ずかしい漫才をする気は更々無く、こほんと咳払いをひとつ。「 うっ、そう優先してくれるのは嬉しいのだが───あまりそう甘やかしては…。俺が兄離れ出来んのは兄者のせいでもある気がするぞ…? 」思いもよらぬ兄の言葉にきょとんと双眸を瞬かせた後、いつかのクラスメイトに言われた言葉思い出せばごにょごにょと独り言のように呟きながら くるりと背を向けるように踵返し )でも今日は言質を取ったのでな、兄者がきちんと栄養あるものを食しているか確認させてもらう…!

( /ひえええ、可能性というかもはや趣味ですね…( 小声 )ありがとうございます…!では兄者大好き丸の通常運転でやらせて頂きますっ。承知いたしました、皆同じ本丸だとつまらないなあくらいの感覚でしたのでお好きな本丸に所属して頂いて問題ありません…!お返事もしつつ本体の会話もとなるとご負担になられると思いますし、こちらは蹴っていただいて構いませんので引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致します!( 深々 ) )
 
 
 

  • No.53 by 源 髭切  2018-05-29 18:23:08 



>源 膝丸

ありゃ、そうなのかい?う~ん…兄離れしてしまえば、お前はこうして僕に会いに来てくれる事もなくなるんだね。
(それは寂しくなるねえ、と穏やかに言葉を繋ぎ。「あはは、僕の妹は心配性だね。でも今回は弁当を購入して来たから大丈夫だよ。お前はいつも昼餉を何処で食べるんだい?」手に持つ弁当の包みを見せる様に少し掲げると、隣をゆったりとした歩調で歩き)

(/ はい、此方こそ弟改め妹大好きな髭切を宜しくお願いしますね。ではお言葉に甘えて、この会話は蹴らせて頂きます。何か御用があればお声掛けくださいませ。では、背後は失礼致しますね。)


  • No.54 by 匿名でございます。  2018-05-29 18:35:29 



(/素敵トピ...!偏ってる所申し訳無いのですが、創作女子のkeepをお願いしたいです!!)


  • No.55 by 源 膝丸  2018-05-29 21:56:09 

 
 
 
>>源 髭切
……───う、その言い方はずるいぞ。俺が兄離れ出来んことを分かっていて言うのならば尚更。
( 寂しくなる、そんな言葉にほんの僅か言葉を詰まらせると「 いずれ困るのは兄者だぞ、兄者が将来婿に行く時うんと泣いてやる。」と拗ねたように、されど決して冗談ではない本心を織り込んで。相手の問いには「 いつもは兄者を探して───…んんっ、部室で食べることが多いだろうか、 」と途中まで素直に答えるも慌てて言い直しては取り繕うように前へと向き直り、きょろきょろと視線さ迷わせつつ歩を進め )うむ、兄の食生活を見るのも家族の役目、俺がいる前では好き嫌いも見逃しはしないからな…!兄者はいつもどこで食べているのだ?人が多くないのならばそこで構わんぞ。

( /はい、こちらも失礼致しますね!また何かございましたら気軽に声をかけてくださいませ。よろしくお願い致します。( 深々 ) )


>>54
( /主様がいらっしゃるまでもう暫くお待ちくださいませ…!貴方様とお言葉を交わせる日を楽しみにしております。 )
 
 
 

  • No.56 by 五条 国永  2018-05-30 01:07:00 





>長義


( 生徒会室にて、校内の掲示板に貼るポスター作成をしておりこの学校における行事が書かれた内容の物が完成すると席を立って出て行き。自作のポスターを手に掲示板がある場所まで歩いて向かえば、丁寧かつ綺麗に行事一覧が記載された物を貼って。生徒会長として珍しく仕事をし終えた後、踵を返して来た道を戻っていると視界に綺麗な金髪の髪を揺らしながら歩く生徒が見え。その容姿は嘗ての仲間を彷彿とさせ、考えるよりも先に身体が動いてどこかへ行かれる前に走って近くまで向かうと肩を軽く叩き )──…山姥切、久しぶりだな!きみもこの学校に居たんだな。


( / 絡み文感謝します、それと遅ればせながら絡ませて頂きました!女の子のまんばちゃんとお話できるなんて…、嬉しすぎます!完全に勘違いした体でロルを回しましたが此方こそ仲良くして下さいねー!これから鶴丸共々宜しくお願い致します…! )



>膝丸


ははっ、すまんすまん。……──っておいおい、気持ち悪いとは酷いじゃないか。…まっ、俺も髭切のように振る舞う積りは無いがな。
( 周囲の目もあり怒りが収まった様子の相手に軽く謝罪の言葉発する声色は反省の色無しで、しかし彼女の兄にあたる髭切の姿を思い浮かべるが己と性格が真逆で常に驚きなるものを求めている性質上、ふわふわした様な雰囲気を真似る事が出来そうにも無く。少しむっとした表情見せたかと思えば次の瞬間にはへらりとした笑みを向けて然う言葉続けるも、驚きを届けた後の彼女の反応に満足して忘れていたが高等部に何か用でもあるのか。然う質問を掛ける前に何と無く察しが付いていたため兄探しに協力する旨を伝え )
…そういや、きみは髭切を探しに来たんだろ?良かったら俺も一緒に探すぜ。その格好じゃあ一人で校内を歩けないだろう。



>広光


そうか。…此処でも一人でいるのは変わらないなぁ。
( 転生しても尚、誰ともつるまず一匹狼なところがある様子に苦笑を零しつつもパンを食べ続けては次に紙パックを取り出し。ストローを突き刺し口にあてちゅーと吸ってはごくりと流し込み、中庭を眺めている後ろ姿見据えつつ「 なぁ、こっちに来て一緒に食べないか? 」と折角同じ空間に居るなら顔を見ながら話したいため然う言葉を掛けて )


( / ぎゃー!今更ながらお恥ずかしいミスを…、すみませんが鶴さんが座ってるところをベンチに脳内変換して頂ければ幸いです…! )



>皇


…皇、大丈夫か?
( 詳しく話を聞くと頭痛の症状が発生した時期は3年に上がった頃からのようで、最近は時間遡行軍の出現もありこの事を彼女が知るはずが無くただの偶然だろうと思って。しかし、気になるのは彼女の夢の話。男6人が戦っているという内容に少しどころか己の考えが間違いで無ければ、それは刀剣男士を指している気がして。じゃあ彼女はまさか…?と夢について考え込むも途中で話が途切れた事に疑問が浮かび、彼女の顔見ればどこか顔色が悪いように見え心配そうに声を掛け )




>皆様


( / お返事が長くなってしまうため、一旦区切らせて頂きます…! )




  • No.57 by 栗田 広光、皇 桜羅  2018-05-30 03:14:06 ID:aa6968082

源 膝丸 >>46
栗田 広光
全く変わらんだろ。
(目線のみ相手の方に向けふっと笑い上記を述べて、他の連中と会えていないのだろうと聞かれればまた目線を戻し表情は無表情だが何処か寂しい表情をしており)あぁ、此処に居た連中には殆ど会えたが光忠や貞には会えてないな。

皇 桜羅
そっか、確か中等部の子が高等部に入ったらダメだもんね。
(自分の手を握られると少し驚くも相手の話を聞いて自分も一度中等部の時に高等部に入り教師に追われた事があり苦笑いを浮かべて上記を述べて、名前を聞いてもいいかと聞かれるとニコッと微笑んで)皇 桜羅です、よろしくね。

(/全然大丈夫ですよ!!それでは背後は失礼します!!)


粟田口 一期 >>47
栗田 広光
どうせ国永だろう。
(ため息をついて昨日までは椅子はどうも無かったはずでこんな悪戯するのは彼奴しか居ないと思えば上記を述べて、椅子に座る前に大丈夫か確認して座り)他の連中はまだか。

皇 桜羅
あ、ちょっと待ってて!
(痛そうにしている相手を見てどうしようか考えてそういえばカバンの中に湿布があるのを思い出して上記を述べて、部室の中へと入り机に届け物を置いてカバンの中を探して湿布を出して)これ良かったら使ってください。


三条 三日月 >>49
栗田 広光
別にどうも無い、普通だ。
(相手がはぐれないように歩くペースをゆっくりにして、相手に授業はどうだと聞かれると自分の中ではどの授業もあまり面白みもなく普通だからか上記を述べて)

皇 桜羅
三条さん逆だよ!
(図書室とは逆に歩いていく相手を慌てて上記を述べながら呼び止めて、苦笑いを浮かべて図書室の方向を指さして「図書室はこっち」と言って)

桜庭 真白 >>49
栗田 広光
…間違いだったら悪いが元審神者だろ、お前。
(紙パックのジュースにストローをさして一口飲めばそういえば相手が人間違いでは無かったら演練で見た事あると思い出して相手の方に目線だけを向けて上記を述べて)

皇 桜羅
やった!ありがとう!
(相手にいいよと言われると嬉しく表情がパァっとなり相手の元に行き座れば袋からパンを出して相手と喋りたかったのかニコニコして)桜庭さんとお話してみたかったんだぁ。


>皆様
(/少し長くなるので区切らせていただきます!)

  • No.58 by 栗田 広光、皇 桜羅  2018-05-30 03:16:22 ID:aa6968082

長義 国枝 >>50
栗田 広光
…ちょっと待っててくれ。
(去ろうとする相手を慌てて呼び止めて相手が山姥切国広なら冗談は言わないとは思うが本当に記憶が無いのか確かめたいのか急いで職員室に入り日誌を渡せばすぐ戻ってきて)屋上か何処かに移動するぞ。

皇 桜羅
この前練習試合だったからボールの量すごくて…
(ボールの量の事を聞かれると苦笑いを浮かべて上記を述べて、部活に所属してるのかと聞かれれば「バレー部に所属してるの!」と言い)


源 髭切 >>51
栗田 広光
名前なんだっけとか思ってただろう。
(首を振り止める相手を見るとまた名前を忘れたんだろうと思いじとーっと相手を見て上記を述べて、これからお昼なのかと聞かれると短く「あぁ。」と述べて)

皇 桜羅
あ、私は全然大丈夫です!
(大丈夫かと聞かれると頷き上記を述べてふと相手がパンを見てるのに気がつくと「半分要りますか?」と首を傾げて聞いてみて)

(/ありがとうございます!本体様の兄者もとても素敵です!ぜひ仲良くしてください!)


五条 国永 >>56
栗田 広光
別に1人だろうが良いだろう。
(変わらないと相手に言われると上記を述べて、中庭を見ていると相手に一緒に食べないかと聞かれると一度どうするか迷うも相手の座っているベンチへと行き相手の隣に座り)
(/全然大丈夫ですよ!了解しました!)

皇 桜羅
いつもの事だから大丈夫…
(大丈夫かと聞かれると苦笑いを浮かべて上記を述べて、いつも夢の内容を思い出そうとすると頭痛がするか訳も分からずの二択で「日によるけど思い出したら頭痛がするかいつの間にか泣いてるんだよね」と顔を俯かせて言い)

  • No.59 by 五条 国永  2018-05-30 03:24:25 





>髭切


よっ、髭切。良かったら、どこかで一緒に食べないかい?
( 昼休みになると購買は昼食を買いに生徒達で混雑している中、校内で人気の焼きそばパンと他の物と飲み物を買えただけで満足で。上機嫌に歩きながら教室棟を巡って誰かを昼食に誘うべく探していると、前方に隣のクラスの彼が目に入り片手を挙げて近づき。出会い頭ではあるが笑みを向けつつ昼食の誘いを掛けて返答を待ち )


( / いえいえ…!絡み文感謝します、それと遅ればせながら絡ませて頂きました!鶴丸共々仲良くして頂けたら嬉しいです。宜しくお願い致します…! )



>一期


はは、すまんすまん。これは俺にとっての、生き甲斐みたいなもんだからなぁ。
( 静かな室内に響く怒りを滲ませた声色によく本丸でも悪戯を仕掛けては、眼前の彼に怒られることなど沢山あるため全く動じた様子は見られず。基本的に吃驚する様な驚きや人を笑顔にする驚きも提供する反面、今回は遣り過ぎたかと内心思いつつ何時もの軽い調子で謝罪の言葉発しては上記をぽつりと。所定の場所へと移動して肩に掛けていた鞄を机上に置いた後、彼の口から紡がれた言葉に流石の己でも教師や女子生徒、校長に悪戯を仕掛ける程馬鹿では無く苦笑を零すがそれも一瞬の事で下記の言葉を紡ぐと口角上げ笑みを作り )
おいおい、何でそこで先生と校長が出てくるんだ!?流石の俺でも悪戯なんてしたらどうなるか位分かる。俺が驚きを提供する奴は知り合いのみだぜ?それに誰かを傷付ける様な驚きはしないから安心しろ!


( / いえいえ、全然大丈夫ですのでお気に為さらず…!えっ、よ、宜しいのですか…!?そんなこと言ったら鶴さんが面白がって、いち兄の事滅茶苦茶揶揄しちゃいますよ?( ← ) )



>三日月


図書館だな、分かったぜ。
( 花が咲いた様な笑みを見れば此方まで嬉しくなって釣られる様に笑い、目的地を伝えて貰うと頷きを示せば図書館の方へと歩き出して。然り気無く彼女の歩調に合わせ、次いで出た言葉に対し「 ああ、本当だよな。でもこうして三日月と再会出来て嬉しいぜ。 」と本心から然う思った事を隣に居る相手の顔を見て言うも「 …まぁ、また時間遡行軍が現れて戦う事になったけどな。 」と苦笑を零して )



>桜庭


ああ、そうだぜ。
( 己へと名を問う言葉に傍に腰掛けると視線を彼女の方に向け、肯定する様に頷きを示せばじっと顔を見詰め。間違いなく俺の主だ、と思えば何人かの刀剣男士と再会出来ても、まさか審神者と会えるとは予想外だった為かいい驚きを貰えて嬉しそうな表情を浮かべ「 いやぁ、驚いた。まさかきみと同じ学校に通っていたなんてな!…でもまた会えて嬉しいぜ、主。 」と弾んだ声色で言葉を紡ぎ )


( / 勿論、仲良くさせて頂きますとも…!了解しました、此方にも何かあれば何時でもお声を掛けて下されば対応致しますので…!では、背後も失礼させて頂きますね。 )



>54


( / 対応が遅れてしまい大変申し訳ございません…!お褒めの言葉並びに参加希望有難うございます!創作女子のkeep了解しました。生徒手帳(PF)の提出をお待ちしておりますね^^* )




  • No.60 by 長義国枝  2018-05-30 11:48:24 



≫源髭切

本当にすまない。…っ、?
(優しく微笑む相手に言われるとほっと息を吐いて控えめ乍も笑みを浮かべ。改めて相手の顔を窺がってみれば、こうやって初めて出会ったというのに何故だろうか。一瞬、懐かしいのかなんなのか妙な感覚に襲われると不思議そうに相手を見つめており)

≫源膝丸

…ここの生徒に会う度に懐かしむようにそう呼ばれてしまって、な。あんたの知り合いと私は相当似ているんだな。…違うと言ったらそうやって寂し気にするもんだから申し訳なくてな…。
(猫を追いかけ走ってきたこともあり大丈夫だという相手でも表情からは疲労にひしがれた表情が窺えては立ち話もなんだと相手を連れてベンチのある中庭へ行こうかと一言伝え。中庭へ着きベンチに座り込み先程言われた”やまんばぎり”という人物のことでそうぽつり、実はという感じで相手に話始め。その”やまんばぎり”と聞く度に気になっていたこともありどんな人物なのかと「…あんたなら知っているんだろ。”やまんばぎり”という人物。どんなヤツだ」と問いかけ)

≫五条国永

っ、!?だ、誰だ…あんた。
(突然、誰とも知らない白の目立つ男子に声を掛けられてはビクッ、と肩を揺らしプチパニックを起こしつつまたもその名らしき事を耳にしてしまう。”やまんばぎり”その名を聞く度に今までなかったはずの頭痛をも僅かに感じては眉を顰めて。そ、っと相手から数センチ離れ警戒心を剥き出しにすると本当に知らない相手な為考えるよりも先に口から出た言葉と訂正するかのように「…誰と勘違いしているかは知らないが、私は”やまんばぎり”じゃない。」と頭に被っていたフードを深く被り直し)

(/レスが遅くなってしまったことお気になさらないでください…!主様のペースで大丈夫ですよ。絡んでくださりありがとうございます!素敵な鶴さんと絡めて私も嬉しいです…!にやにやが治まりません。似非が目立つまんばちゃんですが宜しくお願いします…!)

≫粟田広光

?なんだ…?
(唐突、相手に呼び止められては歩みを止め其方へと振り返り首を傾げるも一先ず相手を待つことにし。数分後、職員室から相手が出ててきてはそれなら静かな所へ話した方がいいだろうと屋上へ相手と共に行き)

≫皇桜羅

ほう…そうなのか。
(このボールの量なら納得がいくわけで倉庫に着くとボールを籠の中に入れ。「部活も大変だな」と相手の話を聞くと苦笑いを浮かべ)

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