妖夢「そちらも無事でなによりです」 凪斗「話すのもいいが今すぐ学園まで行くぞ」 鈴仙「なにかあるの?」 咲月「さっきまでなかっか魔力反応があります。それも少しづつ強くなっています」 凪斗「残りたいやつは魔方陣に入るなよ。咲月」 咲月「はい。....(詠唱中)。転移先、学園の校庭」(咲月がそう言い終わると魔方陣の光がおれたちを包み込んだ)