【DIABOLIK LOVERS】銀の薔薇【創作可/再建】

>ミコト
（/奇声！？なるほど、なんとなく系統が分かりましたぞ…！（察し）可愛いですよねカナトくん…）


…ミコトくんか、驚いたでしょ。授業は？
（かけられた上着と声に振り向くと見えた姿…授業中だというのに外にいる生徒の自分と先生の相手、綺麗なミルクティブラウンが風に揺れる。気配の薄い相手から少しだけ距離を取ると小首を傾け問いかけて）

＞木下
（／系統？果たして私の真の系統とは何なのでしょうか？カナト君もアズサ君も可愛いですよね！ドラマCDでは月浪家も存じております、当方…シン君が中身様共に大好きです！因みに主様の推しは一体誰でしょう？←）

今日は一時限目授業無くてさ、風当たりに屋上に来たらお前が寝てんだもんよ…俺のがビビったっつの。
（ふと見れば僅かな距離を感じ、相手は人間の筈…まさか気付かれているのか？と一瞬目を丸くするも、相手の言葉にフッと軽く笑い街見下ろしながら言って。）

>ミコト

（/こう、根っこが真面目な言い子なのにどっかぶっ飛んでる多少の常識人っぽい…と思いまして…シンくんは中のお方も面白くて素敵な方ですものね！背後は逆巻は長男様、無神は長男と三男です…髪や瞳の色素が薄い方を推しがちなのですが…無神はダークホースでした…）


なるほど…ほら、サボりだからさ、一応先生にバレちゃだめでしょ。
（軽く笑う相手を見やってから起き上がり、かけられていた上着を肩に羽織り直すと座ったままフェンスの向こうを眺め微かに笑い）
ミコトくんが私の呼び出し以外でここまで来たなら、別に良いよ。私はどっかの誰かと違ってサボりの日数ちゃんと見てるから留年はしないし

＞木下
（／真面目な良い子…常識人という単語に歓喜しております！ブッ飛んでいるのを見抜かれるとは…流石は主様、良ければ一緒にブッ飛びましょう←。別のアニメで好きになったのですが、いやはや…可愛いですよね。はやぁ…あの甘いマスクと櫻井ボイスと容赦の無さに惚れましたか！←。同じ色素の薄い我が息子が…原作汚しになっていないか不安ですが…。）

成る程な。別に、教頭辺りにグチグチ言われなきゃ連れ戻しに来たりしねーよ。お前らだって、色々あるんだろうしな。
（まるで同年代の男子の様に少し勢いよく隣に腰下ろし、にっかりと笑んで相手の頭を三度ぽんぽんと撫で。）
俺だって学生の頃サボったもんよ。誰かさん…って、ああ…逆巻シュウか。留年しないならオールオッケーだ、良い子だな木下は。

>ミコト

（/ｲｴｰｲﾔｯﾀｰ!とんでもないお誘いをいただいてしまいましたな←大人っぽく色気のあるキャラも無邪気なキャラも何でもこなせる美声ですよね…おそるべし。あんな吐息いっぱいの声を聞かされて惚れないわけがなかったんです！ｸｿｩ！いえいえもうこちらの萌え要素しかありませんで…感謝です…）


物分りの良い…別にいい子じゃないけど、褒められるのは嬉しいから飴を贈呈しますよ。
（隣に平然と腰を下ろし頭に触れる手を首を竦め受け止めると口角を三日月のように持ち上げて。ごそごそとポケットから取り出したのはクランベリーの飴、最近のお気に入り）
ミコトくん、クランベリー平気？…これ、貧血に良いとか聞くけどさ、単純に味が好きで持ち歩いているんだ

(/遅くなってしまい、すみませんんんんん((
主様改めて宜しくお願い致します！！
そして狗音ミコトくん本体様素敵な息子様で胸がﾄﾞｷﾄﾞｷしておりますうううう。是非うちの生意気娘と宜しくしてやってください。)


>All

割と出来が良いと思うのよね。こんなところ誰かに見られでもしたら困るし、ささっと食べた教室戻らないとだわ。
(ちょうど休憩が入り腹を空かせた己は教室で食べる事が嫌なので屋上へ上がり。普段全く料理をしないが、使用人達に頼んで練習に付き合ってもらいなんとか形にはなったものの、どこかいびつな形のおにぎりと唐揚げ、緑野菜などが入った弁当箱開き、まじまじと見つめると頂きますと手を合わせてから慌てて食べ始め)

(/上記は自分です、すみません。)

>マリア

（/お気になさらずううう！！よろしくお願いしますね！！！！）

…あ？あー、
（屋上は絶好のサボりスポットであると豪語する自分は、授業終わりにそのまま向かったわけであるが普段はない影に疑問符を浮かべ。くっきりと闇夜に見えた相手に遠くから気がつくとなんと声をかけようか迷ったのか間抜けな声だけが空気を揺らし）

＞木下
（／お、おお…主様の弾けっぷりや、私もノらなければ！ヒャッハー！！←何故か某梨の妖精。いやはや…あの方のお名前があるだけでゲーム購入の決め手になりまする。成る程成る程…主様は吐息に弱い、メモメモ←。でも私、ライト君だけは苦手なのです…汗。か、感謝されてしまった！？いやはや…恐縮です。）

ただ、今言った事は誰にも言うなよ？飴って…見つかって没収されんなよ？
（人差し指を立てては自身の口元に添え右目を閉じウィンク。不意な単語に目を丸くするも、けらりと笑って。差し出された飴を受け取ると、にんまりと笑み浮かべ。）
クランベリー…か、いや…食った事ないな。でも木下の好きな味なんだろ？有り難く頂くな。

＞朝霧
（／お初にお目にかかります！初見より、ダンピールの女の子という事で凄く素敵で可愛らしい性格の女の子だと思っておりましたっ！当方の方こそ、原作汚しになっていないか不安な愚息ですが…どうぞ宜しくお願い致しますうう！！）

…美味そうな匂いだな、朝霧。
（屋上へ続く階段を横切ろうとすれば、不意に香る人間と吸血鬼が入り交じったダンピールの血の香り。徐に足を向け屋上へ行けば、弁当箱を手にしている教え子の姿に思わず歩み寄り背後から声を掛け。）

>ミコト

（/ちょっと果汁がかかるのは←完全に魅了されておられる…いやしかし私も人のこと言えない…（そしてメモを破り捨てる）ああー、彼はこう、くせが…強いですものね…）


教頭に言ってくればいいの？わかった、ヘマしないように飴を隠して言ってくるよ…ミコトくんは変わってる、見た目も目立つけど、悪い人じゃないけど
（ウィンクと、手の上から消えた飴。ミコトから目をそらし、意地悪な冗談を言いつつも後半は本音。掴めない教師、生徒のことを馬鹿にするでもなく無作法に距離を詰めることもしない相手はよく分からない…あくまでも勝手な印象だけど。肩にかけたままの上着を前に引き寄せつつ横目にミコトを見て）
よく分からない人だよね、センセイ

アヤトの彼女で入ってもいいですか?

>華麗様
（/閲覧ありがとうございます！申し訳ありません、アヤト役の方が今現在まだいらっしゃらないのでキャラとの密接な関係は進行上少々問題が…後々アヤト役を志願してくださる方が現れた際に背後様と話し合って決めていただければとは思うのですが、申し訳ありません）

(了解しました!参加しますね!)

>華麗様
（/>>1に詳細がありますのでご覧下さい、その後PFの提出をよろしくお願いします！）

「あ、おひゃようございま──んん。おはようございますっ！今日もいいお天気で、中庭でゆっくり本を読むのも良いかもしれませんね。」
「童話ってどれもこれもみんなが幸せになれるハッピーエンドで、本当に素敵。現実もそう。今大変でも、きっと運命の人が貴方を助けてくれる日が来ますよ。」


名前/雪城 千叶(ゆきしろ ちか)
性別/女
学年/嶺帝学園2年生
性格/ほわほわと綿菓子のように柔和な性格。誰かと争うことを嫌い、常に平和を願う敬語少女。いつもにこにこと微笑んでいて、人見知りはするが意外と鋼の心臓を持っており知らない人にも割と話しかけるタイプの人見知り。声をかけてからあわあわする感じの子。

容姿/ふわふわとした天然パーマの髪は染めていない地毛の茶髪。長さは胸元より少し長いくらいでいつもはおさげに赤縁の度なし眼鏡。解くと髪は緩くウェーブしている。前髪は軽めで長さが眉下のぱっつん、少しシースルー感。眼鏡をしている理由は緊張しない為の「壁代わり」らしい。肌は部活などをやっていないせいか白く、身長は157cm。普段は学校の制服を特に着崩すことなく着ていたが、友人に「今時スカートが膝上じゃない女子なんていない！」と半強制的にスカートは今風に短めにされた。

備考/ユイちゃんとは別のクラス(でも可愛い子だなぁってひっそり思ってる)。小学校からお受験をしていた所謂優等生だが休み時間になると本を読みにどこかへふらっと消えてしまいがち。童話(ハッピーエンドのものだけ)が大好きで、いつも文庫本サイズの童話集を持っている。好きなものは甘いもの。嫌いなものはおばけ。



(/まさかここでディアラバのトピに出会えるなんて！
ゲーム知識のみですが、もしよろしければ創作ちゃんで参加希望です……！)

>千叶

（/背後様！提出ありがとうございます、よろしくお願いします！！続けてで申し訳ないのですがallに絡み文を…お願いします！
ゲーム知識のみで勿論十分です！推しは誰でしょう（小声））

＞木下
（／おっと…興奮し過ぎました(笑)でもやはり一番推しはあの素敵な眼鏡に加え、根の優しい執事系ドＳ次男様ですよ！…あああ！？主様攻略の第一歩がああ！（ガクッ）クセというより、一作目のゲームでエンディングの全てにトラウマを植え付けられました…。）

な…プッ、そりゃあ困るな。おう、ちゃんと隠しとけよ？変わってる…？まあ、生徒に悪い人だなんて思われる様な奴なら先生なんて出来ないしな。
（相手の言葉に一瞬目見開くも、直ぐに明るく笑い声零し。飴を月に翳しキラキラと輝く様を眺めていれば、不意に核心を突く様な言葉。ぴくりと眉動かしては相手へと視線向け、作った様でしかし砕けた様な笑み浮かべては相手の頭にぽんと片手乗せ目線合わせ。）
なんだ、分かろうとしてくれてんのか？

>ミコト

（/もう、ミックスジュースにしちゃうぞ←ポイントは根は優しいなんですよね…本当は良い奴（ではないが）なんですよね…！ふっふ、攻略なんてさせませんよ…ああー…彼はトラウマルートになりかねませんね確かに…ご、ご愁傷さまです）


ん、冗談だけどさ…悪い奴ねぇ、まあ、確かにそっか…ミコトくんは生徒に近い場所にいるから、ただの｢良い先生｣なんてさ、いるわけないじゃん
（飴を通して落ちた月明かりが目の奥で赤く光る。頭に乗った手の重みと相手と合わさった目に目を逸らすように顔を背けては口角を歪めて乾いた笑い声と共に問いかけ）
知らない人は信用しちゃダメ、人間は腹ん中真っ黒で嫌な奴も多いって…裏表あったりさ、なんかこの学校来てわかった気がするんだよね

>>ALL様

……ん、くぁ。
(暖かな日差しが降り注ぐ昼休み。いつものように中庭のベンチに腰を下ろして童話の世界へその心を入れ込んでいたところ、柔らかくも過ごしやすい気候に思わずうとうとと瞼が落ちてきて。今寝たら次の授業に出れない、とは分かっているものの体が素直に理性に従ってくれることはなく、千叶の意識はだんたんと夢の世界へと誘われて。)


>>主様
(/参加許可ありがとうございます！！
当方最推しはシュウくんになります…！！！顔が良すぎるのも大好きですし、なんていうか全部私が面倒見てあげたくなりますよね……(？？？？))

>千叶

（/わああああああ同志様だああああ！わかります、ものっっすごくわかります。なんかもう、全部やりますから寝ていてくださいませ大天使様！！ってなりますよね（？）


…何してるの？昼間からこんなところにいたら、夕方からの授業辛いよ…というか、まさか人がいるとは思ってなかった
（昼間は苦手な自分が珍しくも学校にこうして出向いたのは今日提出期限の課題を置いてきてしまっていたことに今朝気がついたからだった。授業に備えてどこか校舎裏の日陰で過ごし時間を待とうかと思っていたが、中庭に見えた相手の影に近づき上記）
それともいつも中庭で寝てから授業に行くの？…だとしたら邪魔しちゃってごめん

>>彼方

(/え同志様……！！？？？やだめちゃくちゃ嬉しいです……！！！
わ、わかりみがすぎる…養うし何でも面倒見るのでとりあえず家に居てくださいって感じがやばすぎますよね…！ご飯もなんでもやりますよ……！！！)


へ、……？
(朦朧とした意識の中に降りかかった優しげな女性の声に、夢の中へと落ちかけていた意識が浮上すればきょとんと瞳を丸くして。慌てて読書の邪魔だと外してしまっていた自分の壁代わりの眼鏡をかけつつ「あ、ち、ちがっ……ええと、その、ちょっとウトウトしてしまってて…！！暖かくて、いいお天気だったから…！」と見事なまでに人見知り発揮しながら雑誌のモデルのように整った顔をこちらに向ける彼女に言葉を返しては恥ずかしそうに赤く染まった頬に手を当てて。)

>千叶

（/どうしよう分かりみしかない…そう、もうそこに存在してくれているだけでいいからって…なりますよね…うっ、尊い。なんかもう顔がいいし過去が最高だしどうしたらいいか…）


…確かに良い天気だけど、此処にいたら面倒な先生に見つかるかもよ。寝るなら…この時間でも開いてるだろうから図書館とかオススメ
（慌てた様子で眼鏡をかけ顔を赤くする相手をきょとんと眺めては小首を傾けて提案をしつつ再度口を開き。あくまでもこれは個人的な興味関心であり、深い意味は無かったのだけれど…目を細め日差しから逃げるように日陰に逃げてから）
学校に昼間から人がいるなんて思ってなかったから、君も忘れ物でもしたの？

>>彼方せんぱい

(/で！す！よ！ね！むしろ欠点がほぼないと言っても過言ではないのでは…？？？
小さな頃も激天使であんな子が近所に居たらうっかり結婚を申し込んでしまいますよね！(やめろ )


ええと、……今日は良い天気だったし、お父様やお母様もお仕事で留守でしたので……その……稽古をお休みして…………。
(ごにょごにょと実に言い難そうに言葉を濁しながら話したものの、端的に言えばただのサボり。こんなに良い天気なのに家にこもって琴やピアノなんてやっていられるか、と両親に無断で稽古をサボって学校で本を読んでいたとそういうことだ。そこまで全部話したところでハッと我に帰れば真面目にお稽古事にも参加出来ない娘だと思われただろうかと気付き「いやいつもはちゃんとお稽古に出ているんです！ただ今日はとってもお天気が良くて魔が差したというか！」髪と同じく色素の薄い茶色の瞳を丸くさせながら答えたものの、それはもう正に子供が宿題を忘れた言い訳をしているようで。)

>千叶

（/強いていえば怒らせると誰よりもバイオレンスってことくらいで…そう！！小さい頃とんでもない天使ですよね！本当に！！かわいい！！！どうしたらあんな可愛い子が出来るんですかありがとうございます！！）


…なんだ、真面目でそういうの嫌がりそうな子だと思ったけど私と同じなんだね。だったら、安心
（言いにくそうな言葉選びと弁明にぱちぱちと目を瞬いては軽く笑って手を差し出す。挨拶、していなかった。｢木下彼方、よくサボってる。そしたら昨日の課題持って帰るの忘れて、今取りに来るはめになった3年生だよ。よろしく｣、そう言葉を続けた後小首を傾けて）
一緒に、バレないところでサボろう？言い訳なんていらない場所で

募集キャラ

･逆巻家
･無神家
･月浪家
･キノ
･小森ユイ
･創作キャラ（ヴァンパイア、人間問わず）

ゲーム、CD、アニメ、漫画問わず作品を知っていて愛のある方であればオールオッケーです

>>彼方せんぱい

(/まあそこも愛があればプラスにカバーされますね！エムって訳じゃないですけれど！(？？)
ほんとですよね……！もう、言葉に言い表せないほどの美しさすぎて半端ない…！！生で拝んだらきっと美しさで目が溶けてしまう…！！！！)


にっ…2年の雪城千叶です！！私で良ければっ……喜んで！
(自身に差し伸べられた白魚のように美しい手。てっきり呆れられると思っていた自分の言い訳にも優しげな笑みで新たな誘いに変えてくれる彼女にほっと胸を撫で下ろせばその手にゆっくりと自身の手を重ねて。たまに本に没頭しすぎて思わず授業をすっぽかしてしまうようなことはあるが、誰かと授業をサボるのなんて初めてだ。未知の体験に胸をドキドキと高鳴らせながら、千叶は花が綻ぶようにふわりと微笑んで。)
ええと……言い訳の要らない場所、って何処へ行くおつもりなんですか？

>千叶

（/わかりみしかないです…うっ…流石…。
本当に！なんであんなに綺麗なんですか！おかしい！！あの血筋おかしい！！）


…うん、よろしく。そうだな、まだ陽があるから室内が良いんだけど図書館に行こう
（重なった手を軽く握り返してから離し、柔く笑う。どこに行こうか、という言葉に首を傾けてはふと考える。夜間学校であるからこそ昼間は人が少ない、それなら授業が始まっても人が中々来ない場所がいいだろう。見つからない場所…と、図書館を提案しては数歩日の下へと歩き出す）
裏から入って、こっそりいればバレないし、バレても自習って言える…良いでしょう？

>>彼方せんぱい

(/分かってもらえてむっちゃ嬉しいです…！やっぱり持つべきものは同志様ですね……！！！！
でっっっすよね！！！！自分もあの血筋に生まれたら某千年に1度のアイドルレベルだったんだろうなと思ったけど数秒後にやっぱあの家族の中に入るのは無理だなって思い直しました！どうもありがとうございます！！！←←)


図書館…！
(そう言えばこの学校に入ってから1度も図書館に入ったことがないな、とぼんやりと思えば彼女のナイスアイデアにこくこくと頷いて。そもそも中庭や普段使う教室以外にこの学校をしっかりと探検をしたことがない千叶にとってはそれはかなりの大冒険で、何だか胸がワクワクとときめいてその瞳はキラキラと輝いていて。誰かとサボるのも、こうしてこっそり学校に忍び込むのも初めてだ。「とっても素敵、なんだか私すごくドキドキしています。」とふわりと微笑めば胸の前できゅっと手を結んで。)

>千叶

（/はぁ~~~嬉しいです~~~！本当にもう、もう…長男様尊い…
ちょっと笑っちゃったじゃあないですかwいや、本当に…父上もイケメンだし、ダンディだし、母上は美人様だし…もちろん他のお母様も美人な方々ばかりで…あんな中に生まれていたら今頃傾国も夢ではなかった…）

…ならよかった。じゃあ、行こうか
（純粋無垢にきらめく瞳、了解を得れば軽く頷いて先を歩き出す。夜に見ると大きく口を開いたように見えた学校も、昼間に見るとただの塊で日陰を縫うようにして校舎伝いに歩いていけば目に入る図書館のある建物。正面突破は面白くない、どうせなら面白く、楽しそうな方法はないものか）
窓から入るのと、裏階段上がるのと、どっちがいい？
（ふいに問いかけた言葉はどこか好奇に震えていたかもしれないけれど、どちらにしてもサボるなら楽しいのがいいだろう）

募集キャラ

･逆巻家
･無神家
･月浪家
･キノ
･小森ユイ
･創作キャラ（ヴァンパイア、人間問わず）

ゲーム、CD、アニメ、漫画問わず作品を知っていて愛のある方であればオールオッケーです
同担拒否でなければ是非…語らいつつあの世界観の中で生活しませんか

（/夜あげ）

（/あげますー！）

（/あげます！）

（/あげますー！）

（/あげます！作品をご存知の方は是非ー！）

（/あげまーす）

（/参加者募集中！）

（／もし宜しければ、逆巻シュウとして参加希望です！ただ、ゲームの一作目と二作目の途中知識しか無いのですが可能でしょうか？）

>50様
（/うわぁ~~~！ありがとうございます、是非ともご参加ください！特に備考など無いようでしたらPFは大丈夫です、>>6に当方の絡み文はありますので絡んでいただければ…時に背後様は誰が推しですか（小声）

>>主様
（／許可有り難う御座います。では、あまりキャラを崩したくは無いのでそのままで。はい、是非絡ませて頂きますね！当方の推しですか？長男次男ですね！）

>>6 彼方
…五月蝿い、ガリガリと…アンタは鼠か何かか？
（ 相手からは死角になる屋上の隅っこ、アスファルトに直接寝転べばヒンヤリとした温度が元々少ない体温を吸い取るかの様に奪っていく。常人よりも高い聴力は相手の噛み砕く飴の音すら拾ってしまう、気だるげに片方の瞼開けば相手へと視線向けて。見れば己の屋敷に棲み付いた魔王の娘の心臓を持つ女とは違う、普通の人間の少女。関わるのも面倒臭い、しかしこの耳障りな音を出している根元は更に面倒だと溜め息混じりに声を掛けてみて。 ）

（／駄文、申し訳ないです；）

>逆巻シュウ

（/長男次男！わかりますぞ…わかります…仲悪いかと思いきや普通に兄弟するし、そのくせ過去が重いし最高です…あと顔がいい）

…声だけが響く屋上とかホラーだからやめてよ、この学校じゃ笑えない
（屋上に響いた声に咄嗟に身構えるように身を起こし逃げる体勢を取るも視界には誰もいない。噛み砕いたそれを飲み込んでから声のした方に歩み寄り…かつりと響く靴の音がどことなく怖いが…見ればある種の有名人、留年生、そして何より昼間に挨拶に出ても出会わない隣の家の人。｢誰かと思った、ら、お隣さんか。昼間に挨拶に行っても出てくれないから困ってたんだ｣と差し出した手には飴、少し離れた場所から手だけ伸ばしたのは彼が五月蝿いと言ったから）

>逆巻シュウ背後様
（/あっ！あと、駄文だなんてとんでもないです！私なんてもっと駄文でノミの方がまだマシな文章書くんじゃないかって日々反省ばかりで…もし絡みにくい点などがありましたら直しますので仰ってくださいね！連投失礼しました！）

>>彼方
学校がどうとかではないだろ、それは単にアンタが臆病者なだけじゃないの？
（ 夜間校故のヒンヤリとした風がうっすらと吹き抜ける。その音に混じり、段々と近付き大きくなる足音。先程声を掛けたからだろうか、返事を返してきた人間に面倒だという感情と共にユイと重なる面も感じ取っては少しばかりからかい混じりの意地の悪い言葉を返して。差し出された手、その小さく白い手のひらにちょこんと乗った飴玉を見ては相も変わらず起き上がろうとはせず
「甘い物は嫌いなんだ、それより…手を差し出すっていうのは、引かれても構わないって証だよ…なっ。」
片手だけを伸ばし相手の手首を掴んでしまうと、寝転がっている己の方へとその手を引いて。 ）

（／次男の嫉妬心と長男の悟った様な雰囲気が、大好きです。因みに長男の火を怖がる所は、ギャップ萌えでした！次男と長男でどっちを扱うかを最後まで悩んでました…。
主様の描写が駄文？そんな事御座いません！とても素敵な文面で、本当に勉強になります。）

>逆巻シュウ

嫌味とか糖分足りてないんじゃ＿ちょっと、危な、い
（意地悪な言葉に眉を寄せ、甘いものが嫌いだと言うその口に無理にでも甘い飴を捩じ込んでやろうかと思った矢先に引かれた手。下方からの力に身体が揺れ、咄嗟に相手の肩の上、頭の横の地面に片手を付けば自分の身体が相手の上に倒れるのを防ぎつつ見下ろし。｢有名な逆巻サンの長男に怪我させらんないんだけど、何してんの｣と文句を垂れては、腹いせに夜風に靡いた相手の髪を地面についた手の指先で軽く引いて）


（/あああわかります…わかります…弱点あるのかよ可愛い！しかもそこかよ可愛い！え？理由…うそ可愛い！不謹慎だけど次男ありがとう！ってなりますよね…。
ひええありがとうございます…こんな感じで進行していきますが何卒よろしくお願いします…）

>>彼方
…大胆だな、このまま俺の上に跨がって嬌声でも撒き散らすつもり？
（ ぐらりと揺れた相手の体が倒れて来ては顔の横に付かれた手をチラリと横目に見ては、己から少しばかり離れた距離から片手を伸ばしていた相手の顔が自ずと近付く。髪を弾かれ僅かばかりの皮肉めいた台詞にフッと鼻を鳴らし笑えば、長めの相手の前髪を人差し指の背でそっと払い。相手の制服の前襟部分に人差し指掛けてはグイッと引き寄せ、吐息の混じった静かな声音で続け。そのままの体制でクスリと再び笑うと
「何、アンタって男を踏みつけにしたら大怪我させる位重い訳？」
するりと相手の腰に腕を回すと意地の悪い台詞と共に、背筋をつつっとなぞり。 ）

（／分かります！どのキャラも可愛く素敵な子達ばかりで…逆巻家を全員操りたくて募集を掛けた事があるのですが（別サイトで）誰一人とお相手様が見つからず…練習出来ず終いで長男似てるかどうか、初なりで不安で仕方ありません(--;)
此方こそで御座います。不慣れで不器用な当背後共々、宜しくお願い致します。）

>逆巻シュウ

冗談も休み休み言いなよ…重いって証明に今すぐのしかかってその口潰そうか？
（嘲笑すらも整っているのだと、至近距離で見た笑に漠然とした敗北感。前髪を払いそのまま滅多に引かれない制服を引き寄せる指先、妙に艶っぽい声色と言葉、背中を撫でたそれに一瞬息を呑むと奥歯を噛み締めるように嫌味を吐いて身体を引くように背中を丸め。｢手癖悪い。あと、そろそろ手が限界｣と、歳以上の色気を見せられた気がして無駄に上がった体温に舌打ちをしつつ相手から目を逸らし、暗に離してくれと）

（/うおお…そんな過去がおありで…ディアラバの募集は中々…私も上手く運営ができるかは不安ではありますが飽きるまで御相手ください←
とても素敵な長男様、ありがとうございます。では、背後は一旦失礼しますがお気軽にお声がけください！）

募集

･逆巻家（長男〆）
･無神家
･月浪家
･キノ
･小森ユイ
･創作キャラ（ヴァンパイア、人間問わず）
→現在:ヴァンパイア1名、人間2名、ヴァンパイアと人間のハーフ1名

（/某SNSでDIABOLIK LOVERS ZEROがトレンド入りしていて何事かと思ったら…譲渡…イヴ達の動きは本当に凄い…でも気持ちは分かる…と思いながら見ていました。夕暮れ時のあげです…本当にびっくりしちゃって、思わずこちらに来てしまいました…あはは）

（／主様、大変申し訳ありませんが当方の性分といいますか…少々主様とは相性が合わない気がしまして…。
まだ全然絡んでもいないのですが、キャラリセをお願いしたく思います。急で勝手な申し出、本当に申し訳ありません！）

>逆巻シュウ背後様
（/ご連絡ありがとうございます！大丈夫です！相性の問題は避けては通れませんから！ご参加いただきありがとうございました！）

（/お久しぶりで大変申し訳ないのですがあげさせていただきます！本作品をご存知の方はぜひ！）