【3L/戦闘】スイーツマフィア【カニバリズム表現有注意/途中参加歓迎/リメイク】

>ガラ・ミー


…ッと…、人類をやめた等酷い言い方をされるようになったものだ。然し、人類とは思えない程の冷たい心を持ち苦痛を味わせる「闇医者」には言われたくないものだな。
(ナイフを外すも表情は余裕があり至って冷静で、目に入ってくるのは銃口、今まで何度向けられ撃たれそうになった事か、それを打つ間合いやらは既に習得していて、避ける程の身体能力は有り余っており銃声が響くと同時に銃口から飛び出してくる弾丸は一秒とかからず自分の目の前までくると瞬時に頭を傾け。しかし若干遅かったのか、銃弾は頬を掠める。手負いと言うのにもあまりにも小さすぎる掠り傷は痛いとも感じない程で。つぅ、と血が頬から垂れポタリポタリと地面へと落ちるもそれを拭うことはせず。もう既に逃げる事を諦めたような相手へとコツ、コツ。靴の音を響かせながらゆっくりと歩み寄っていき)



(／了解致しましたっ！是非ともまたこの場面が終わった時はよろしくお願いします！！)



>チューブ


よく言うものだな…「バットボーイ」…青二才の子供、と言った方がいいか？
(相手の軽々しい身のこなしを涼し気な表情で目を細めながら見つめた後、自分よりも何歳か年下の相手を挑発するような言葉をつらつらと述べ、思い切り振り翳されるバットに柄を力強く握りしめ剣を抜いてそれを受け止め。切れそうになった街灯が照らしているだけの場所、勿論視界は悪いまま。ここは相手側と自分側の境目、相手側の追っ手が来てしまうと面倒。彼の戦闘能力は「チーピー」としての戦闘班を務めている程高いものであり現時点で勝てると自信満々に言える訳でもない…もう一人増えただけでも自身に勝ち目はない。さて、どう出るか…なんて脳を回転させながら考えていて)


(／主様！質問ばかりで申し訳ないのですが…食事のシーンはどれくらいまでなら大丈夫なのですかね…っ？手、足、指が切断？くらいまでなら大丈夫なのでしょうか…詳しく詳しく描写を書いてしまうとそれこそグロさが増してしまうのでお聞きしておきたいなと…汗)



>ラミア


──嗚呼、ラミアか。お前こそ…戦闘向きでもないのにあまり出歩くものでは無い。
(張り詰めた神経を巡らせている途中、真っ暗闇の中近付いてくる人影。念の為いつでも剣を取れるように柄を持ち、じぃ、と目を凝らしながら見ていると聞こえてきた声はいつも聞いている自身の仲間の声。しかし敵対組織の罠という可能性もある為かまだ神経は研ぎ澄ませた状態。黒色のワンピースと派手めな金髪に似た色の髪が見えれば神経を緩め、若干口角を上げる。自分の事を心配しているような言葉を述べる相手にふ、と小さく笑み浮かべる。拷問・治療班、何より女性である相手は圧倒的に自分より戦闘には不向きでありそんな言葉を述べ軽く頭をぽんぽんと撫でやり)



(／絡んで頂きありがとうございます！！可愛らしい容姿でありつつも血で染まったと噂のワンピース…！素敵な娘様がお仲間で嬉しいです！これからよろしくお願いします！)




>ベリーヌ



──ベリーヌ、おかえり。少し、あたりを見回っておこうと思っただけだ…帰ってくるのにこんな暗い所を歩くな…そんな荷物も持って、襲われたら一溜りも無い。
(ピリピリとした空気を張り詰めさせながら歩いているといきなり後ろの方から声を掛けられバッと振り返り。しかしそれは自身が悪い予測として感じていたようなものではなく、どこか自身を労わる様な柔らかい声色で。顔を見れば片手に袋を持った仲間であり、右腕として頼りになる彼女の姿。それを見て優しい笑みを浮かべながら帰りが遅かった相手に挨拶をするも、バッタリと出会ったこんな暗がりの場所に疑問を感じ。右腕と言っても彼女はあくまでも女性。眉を下げ相手を心配する様に述べ。)



(／絡んで頂きありがとうございます！！pf見ながらヨダレが垂れておりました。(真顔)とても美味しそry素敵なpfでこんな奴の右腕としては勿体無いくらいです…！是非ともよろしくお願いします！！)