坊っちゃま 2018-05-12 23:43:08 |
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はい、私もとても楽しかったです。
(主人から預けられる衣服を受け取っては軽く纏めて自分の左腕へと掛けてはぎゅっと抱き付いてくっる愛しい主人をそっと抱き止める。とても楽しかったとまるで甘えるように告げるその姿は何処か幼くけれど年相応にも思え。ぎゅっと抱き締め返していたがぱっと離れてしまっては驚き目を丸める。自分の力が強すぎただろうかと焦っていては確認しようと言葉を紡ぎ掛けたとき、再びぎゅっと抱き締められる感覚に目を細める。そのまま唇に触れる柔らかくそして何処までも甘い愛しい主人の唇、何度も離れては重なる唇に次第に心臓はどくどくと強く脈を打ち始める見つめあう瞳からは自分への愛情を感じることができて、鼓膜を震わせる愛しい主人の熱を帯びた声に我慢の限界に達してしまえば、ぎゅううっと強く抱き締めた後に押し倒さんばかりに身体を傾けてはそのままギルベルトをお姫様抱っこしては再び今度は自分から唇をそっと重ねる。そのまま口付けること数秒、そろそろ息が苦しくなる頃だろうと離しては今にも触れてしまいそうな距離のまま、愛しい人が我慢できなくなってしまうと言うのならば、己だって我慢しなくても良いと考えてはそっと暗に誘うように問い掛けては首筋に顔を埋めて)
……坊ちゃま、私も愛しています。
ですから…お部屋にお連れしても宜しいでしょうか…?
(土曜日までにとご連絡していたのにこんなに遅れてしまい申し訳ありませんでした。
無事症状が治まり漸く返信することができました。今年のインフルエンザは厄介と聞き予防など注意していたのですが、自己管理の出来無さをお許し下さいませ。
お優しいお言葉をありがとうございます。宜しければ此れからも宜しくお願い致します。)
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