匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>兎弥夜 ???
ヴァン「おいおい、勘弁してくれよ…こっちは疲れてんだが…嬢ちゃん、この音の正体分かるか?さっきの龍が怒ってる…って事は無えよな?まさか、眠らないとずっと追いかけてくるのか?」
(兎弥夜が動けるようになった事もあって、暫く仮眠でも取ろうとソファに座った矢先にドアがドンドンと激しい音を立ててノックされ、嘆息しながら扉の前まで歩く。衝撃やべぇなぁ…と呟きながらドアが壊されないように両手で押さえると、兎弥夜にこの音の正体に心当たりがあるかと問いかけて)
>シル
フラン「おいおい、どうしたんだ?」
(ベッドから降りたのを確認すると手を引いて行こうとしたのだが、突然その場で泣き始めたので困惑して首を傾げる。下の謎の音のせいかな?と推測しつつ、とりあえず泣き止ませようと頭を撫でた後、怖くないぞと声をかけながら一緒に階段を下りようとしていて。もし歩けなければ背負って歩こうと準備もしつつ)
>燈 灰谷 パンドラ
奏音「おはようです…ふわぁ……そうなのです、お礼と貴方の無事を祈って…私の魔力を込めたその結晶を。仲良くなった人には渡すと決めていました、魔力が込めてあるので多少魔法も使えますが…どう使うかは貴方次第、なんて少し意地悪でしょうか?」
「灰谷さんとパンドラさんにも差し上げますね。その結晶は様々な物に使えますよ、また機会があれば教えるのです………むぐむぐ……」
(灰谷にも挨拶を返してから眠そうに目を擦ってからシュガートーストを一口食むと、その通りですと頷いてから渡した意図を説明し、魔法が使えると話す際にはどう使うか楽しみだと言うように悪戯っぽく笑んで。様々な利用法がある事を匂わせつつ一旦結晶についての説明を終えると、灰谷とパンドラの席にもコト、と紫の結晶を置いてから再度シュガートーストを眠そうに一口食べて)
メイ「ありがとうございマス~、少し休む事にシマス…何か聞きたい事とかあれバ、また呼んでくだサイネ~」
(再び小さな手で撫でられると照れるように左右に揺れながら2人の気遣いに感謝しつつ、スススと静かに2人のもとへ近寄って、ふー…と一息ついてからスリープモードに入ろうとして)
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