匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>スパリィ、シルノカコ
奏音「めでたしめでたし、ってわけ?妹って…ま、良いわ…言っとくけど、知ったからといってシルに優しくするとか、接し方を変えるつもりは無いからね?でも、わたしはずっとシルの友達でいるから…それは約束する、信じて欲しい」
(ひとみが出て来て知恵を授け、そのおかげでシルは生き延びた、と。妹ってのが気になるけれど…深入りは辞めて特に質問はせず。過去を知ったからと言ってシルだけに優しくするわけじゃない、と明言した上でそれでも友達としてなら支えるからと目を見ながら約束する)
「…教えてくれてありがと、スパリィ。じゃ、わたしは怪しまれない様にそろそろ寝るから…貴方の事もいつか知れたら良いな」
(この情報をくれた事に感謝を述べつつ日記をテーブルの上に置くとまた話そうね、と呟きながら立ち上がり。何ができるかなんて分からないけど、皆と頑張ればきっとシルを支えられる。…なんだか良い子っぽくて格好がつかないな…振り返ってニヤリと笑うと一言ぽつり。欲張りだから、いつか貴方のことも教えて頂戴?最後は悪い子っぽさを意識しながら話しかけ、手を振りながらその場を去ろうとして)
>鳴さん、カルナさん、パンドラさん
フラン「おぉ、凄いな!不思議なものだ…正直ワクワクしているよ。この世は私の知らない事がまだまだ溢れている…!そうだ、もう一つだけ私から」
「君はメイドらしいが、生前誰かに仕えていた、という事かな?もし仕えていたなら、その主人はどんな人だったのかを聞いてみたい。興味本位の質問だから答えたくないなら無理に、とは言わないよ。」
(床に潜る様子を見るとやや興奮気味に喋りながら、潜った床に仕掛けなどがないかを触りながら確かめる。何の仕掛けも無いのに潜ってしまうとは…驚きを隠せないまま宙に浮くティーカップに紅茶が注がれていくのを見てさらに驚き。世の中はまだ知らない物、事で溢れている。そう考えるだけで心が躍るようで、充足感を味わいながらカルナに次の質問を投げかけた)
「うーむ、私だけ喋るのも申し訳ないな…そういえば体調は大丈夫か?辛ければ部屋まで送っていくが…」
(このままでは灰谷の楽しみを奪ってしまうかもしれないと、自分が質問するのはこの辺で辞めておこうとした所でふと、灰谷が辛そうな表情をしているように見えたので、不安げに体調を聞きながら辛いなら部屋まで送ると提案して。宮古弥に憑依されて体力を消耗しているだろうから、自分が支えなければ。いや、彼女が元気ならそれに越した事はないけれど…)
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