匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>奏音
『しばらくの間、大好きな草の味さえも
感じれず他の群れとも会えずにいたシル。
そこに、頭に花が生えた神が現れた
「こんにちは、小さな、小さな羊さん。
私の妹になってくれない?」
そして今の、シルがいる』
>灰谷はん、フランはん
...できますよ、このとおり。
(壁が近くにないので、床に潜ってみせて。
周りにはティーカップとティーポッドが
浮いてきて、ティーカップに紅茶を注ぎ始めて
他のメイド幽霊たちがしているのだろう)
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