匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルノカコ、スパリィ
奏音「…予想はしてたけど…って事はもうシルの家族は……これだけ殺.されてると怨念やら恨みやら、色々ありそうね…」
(日記に記される内容は、赤い文字も合わさって当時の惨劇を想起させるようで、脳内に映像が流れるような感覚に気持ち悪さを覚えながらも淡々と読み進めていく。これだけ殺されてるならシルの親達はもう居ないのだろうか?瞬間、背筋に寒気を感じたのでこれ以上の詮索は辞めて日記に視線を戻すと、シルに言い放った言葉を知る為に次のページをめくり)
>鳴さん、パンドラさん
メイ「は、灰谷サマ~~ッ!!そんなに嬉しいコト言ってもらえタの初めてです!もう、メイは感動のあまり泣いてしまいソウデス~ッ!!質問でも雑用でも戦闘でも、なんでも自分を使ってくだサイ!…ハッ!す、すみません、少し取り乱してしまいマシタ…で、では一旦自分は寝ますネ。また用があれば話しかけてくだサイ」
(クビを免れた上に、さらに褒めてくれるように投げかけられる言葉の数々に声を震わせながら喜ぶと、えーん!と泣き真似するように声を上げる。ここまで良くしてくれる主人が居るだろうか、本当に泣きそうになって誤魔化すように左右に揺れ)
(貴方に一生着いて行きます!と言わんばかりの強い光を放ちながら8の字に忙しなく動き、落ち着くと動きを止め、自分を照らしてくれる主人の為にも、更に主人を支えられるように、照らせるように…本物の光になれるように頑張りたいと決心し、灰谷の側へと戻ると自分をどんどん頼ってくれ(要約)と話しかけてから再びスリープモードに入ろうとしていた)
フラン「そ、そうなのか?それなら良かったが…では、少ししたらまた来るよ、時間も時間だが…少しの間待つとしよう」
(どうやら怒ってはいないようで、そこは安心したのだが話すとなると風呂に入る時間は無くなるかもしれない。シャワーで済ませる事も視野に入れながら了承すると、灰谷の方に向き直る)
「あぁ、ありがとう。私も君達と遊ぶのは楽しいよ。…良かったな、あまり時間は無いかもしれないが彼女と話してみると良い」
(柔らかな笑顔で変わらず優しい言葉をかけてくれる、彼女らしい対応にこちらも気持ちが軽くなって自然と笑顔になる。相手にも失礼なので、これ以上落ち込むのは辞めて明日は何をしようか?なんて笑い。今からカルナと話せるらしいので少しだけでも話してみては?と提案すると端の方へ歩いていき、壁にもたれかかって掃除が終わるのを待ち)
(/話す場面までスキップしても良いでしょうか?)
>カイザー背後さん
(/ソロルって事ですかね?大丈夫だと思いますよ、自分も練習用によく投稿してますし。練習でも何でもどうぞ!)
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