匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>奏音さん、シルさん
…、
(薄暗い廊下を経て開けられた扉から星灯りに照らされた部屋が見え、あと一歩で自分もシルさんと同じく立ったまま寝てしまいそうになりながらも眠気眼のまま注意を聞いてこくりと何とか頷き。奏音さんは別の部屋があるのかなとぼんやりした思考で思いながら鼻ちょうちんを膨らませるシルさんの隣へ此方も続いて。電池が切れたように動かなくなるとシルさんを若干枕にしてしまいながら子供達同士ですやすやと眠りに入って/あ!大丈夫です。また夜中にむくりと起き上がってウロウロするかもしれません。(笑)お気遣いありがとうございます。)
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