匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん、燈さん
奏音「あはは、シルちゃんの鼻ちょうちん当たるとすぐに寝ちゃうんですよね…では、お気をつけて」
(立ったまま寝てしまったシルの鼻ちょうちんに触れないように気をつけながら、シルをベッドに寝かしつける。燈に一応、と注意事項を伝えてから部屋を後にすると、一瞬の沈黙を経て表情には黒い感情を滲ませながら顔を上げる)
奏音「…さて、ここからは"わたし"の出番ですね?…クスクス……」
【一階・フロア】
「んー、何が良いかなぁ…本場の紅茶ってドロドロらしいもんねー、飲みやすいジュースで良っか♪」
(今すぐ寝てしまっても良いのだが、少し気になる事もある為夜更かしする事にした。しかし暗闇が苦手なままではどうしようもない。そこで少し自身を"変化"させ、活動しやすいような格好に服を変更すると、時間になるまで下の階でティータイムとでも洒落込もうじゃないかと階段を降りていき、冷蔵庫や棚を漁ると適当なコップにジュースを注いで飲み始め)
(/えと、睡眠後の展開はお任せします…!無責任な感じで申し訳ない…なんか不穏な雰囲気を纏ってますけど、特に悪さするわけではないので気にしなくて良いです←)
>アガシア
コトハ「ちょ、ちょっと失礼…こ、これはっ!?……寝させていただきま~す!(ぬ、ぬいぐるみみたいだっ!)」
(そんなの悪いよー、と断ろうとしたのだが羽毛が目に留まり、アガシアに断りを入れてから少し羽を触らせてもらう。瞬間、もふもふ好きなコトハの眼の色が変わり、こんなに気持ちのいい布団で寝られるのかと満面の笑みになったかと思うと、アガシアのベッドにダイビングしては、早く早くと急かすように手招きして)
>鳴さん、パンドラさん
フラン「ははっ、流石…おっ、凄いなぁ、ははは!…ん?あれ、これ幽霊じゃないのか?話せる気はしないけどな、見えるか、2人とも?」
(水をかけられた後、不意に持ち上げられて思わず声を上げた後、楽しそうに笑っている2人に釣られて自分も笑ってしまう。プールで遊ぶなんてのは、きっかけでしかなく。こうやって彼女達の笑顔を見れる事が嬉しかった、水面に反射する月の輝きも合わさってさらに綺麗に見えるその笑顔を見れただけで良かったと、自分は満足げに目を細めるのだった。ふと、視線を横にやるとぼんやりとだがホテルマン風な格好の白い人影らしきものが見え、パンドラの触手から抜けると一応2人にも見えるだろうかと、幽霊を指差しながら確認を取ってみて)
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