匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>燈さん、シルちゃん
奏音「えぇ、存分に頼って……?あぁ、眠くなっちゃったんですか?…それじゃあ、お部屋に戻りましょうか。2人とも、ゆっくり休んでくださいね」
(少し恥ずかしそうにしながらもこちらに笑いかけてくれる燈にこちらも柔らかい笑みを向けながら、任せて!というように自分の胸をドンと叩き。シルと話して間もなく体に優しい衝撃を感じて振り向くと、燈が眠そうな表情で自分の服を掴んでいるのが見えたので、優しく頭を撫でてあげながら立ち上がると、階段に続く扉をカラカラと開けながら、先導するように歩き出し2人と一緒に階段を上ろうとして)
>all
コトハ「えーっと…ここかなぁ?このお屋敷、広くて迷っちゃいそうだなぁー…」
(うーん、外観から分かってはいたけれどなかなか広い。マミに教えてもらった通りに階段を上がったけれど、薄暗い廊下の中で部屋を探すのはなかなか苦労する。なんとか202号室を見つけたので、今晩はここで寝る事にしようと部屋を後にすると、アガシアという人が居るらしい201号室の前に立って軽く扉をノックしてみて)
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