>奏音おねーしゃん、燈おねーしゃん、コトハおねーしゃん シル「今は傷と心を癒す効能だよ... ちなみに、早朝の5時から 5時半までの間だけ虹色の湯になって 全ての効能を受けれるよ...」 (奏音おねーしゃんに着いていき お皿をお湯の縁において湯へと浸かって) マミ「あー、騒がしくなったわね」 (如雨露を押して湯の上に落として 浮かばせた後、周りを見てそう言い)