匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「あっ、ごめんなさい、つい…どうやったら起きてくれるのでしょうか…?…」
(明らかに不機嫌そうな表情を見てやりすぎた、と反省しながら触るのを辞めると、少し行儀が悪いがテーブルにだらん、と体を預けシルを起こす方法を考えるも何も浮かばず。まるで起きる気配がないので、ひとまず自分で起きるまでそっとしておこう、と)
「…とても綺麗ですね、シルちゃん…ふふ、聞こえてないでしょうか…?」
(脱力したままシルの顔を見つめた後、再び体を起こすとシルを優しく撫で、外に広がる星空を眺めながら、寝ぼけたシルに感想を伝え)
>マミ、食堂の皆
コトハ「ぶはぁあああっ!?な、なに…あ、あー…ご、ごめんなさーい、あはは…食い意地張ってると思われた?あー、恥ずかし……マミ、止めてくれてありがと!…でも、やっぱり…うー、お腹空いたぁ…」
(まさにご飯を盛ろうと皿を手にしようとしたその時、突然冷たい感覚と共に何かが顔を覆って、大声を上げながらしゃがみ込む。…あ、ヤバい。たしかにまだ誰も食べていないらしい事に気づくと、ハッ!と顔を隠しながら席へと戻り、少々恥ずかしさを感じながらも、暴走気味だった自分を止めてくれたマミに感謝を述べて)
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