匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん
奏音「あははっ、無理に起こしちゃうのも可哀想かな…もうちょっと寝かせてあげたいけど…でもこのままだと料理も冷めちゃいますし…」
(どうやら寝ぼけてしまっているらしい。小さな手で布団を叩く仕草はとても可愛らしく、自然と頬が緩む。もう少し寝かせてあげたいという思いもあったが、それでは料理を作ってくれたパンドラに迷惑をかけてしまう。心が痛むが仕方ない、ゆっくりとベッドから起き上がる)
「えっと、それじゃあ…シルちゃん、自分で歩いて食堂に行けますか?眠くて歩けなかったら私が抱っこして、食堂まで連れて行くことも出来ますが…どちらが良いですか?」
(相変わらず寝ぼけた様子のシルに、目線を合わせながらしゃがみ込むと、優しい声色でどうするかを問いかけて。眠たくて歩けないのなら、抱っこして連れて行ってあげよう)
>マミ
コトハ「ありがと~…やー、いいお湯でした…ご飯食べたらまた入りに来よーっと!…今日のご飯、何だか知ってる?」
(すっかりこの温泉を気に入った様子のコトハ、マミにお礼を言う時の表情はとてもニコニコしており、「ぽかぽか~♪」と子供みたいに喜びながら着替えを済ませると、ジョウロを持ち上げ何気ない会話を投げかけながら階段を上がっていき)
>燈さん
(/これからよろしくお願いします!)
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