匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>パンドラさん、シルちゃん
奏音「あぁ、プライバシー、ですもんね。ありがとうございます。…おぉ、凄いのです!本当に伸びてるのです!…えっと…それでは、私はこれで…」
(深く詮索はしないと言うパンドラにお礼を述べて、ふと前を見ると触手が外に向かうのが分かって、その伸縮性に驚いた後、自分がここに居ても足を引っ張るだけなので、静かに退室しようとして)
>団子屋組
コトハ「そうそう、水不足で困ってる国なんかには…あ、フラン様たちは帰る感じかな?…じゃあ、拙者も帰ろうか。目的はあったけど…死にたくないし、ね…」
(肯定してマミを褒めようとすると、帰ろうとする一行を目にして、チラリと森に目を向け、先程骨の竜がいたであろう場所を見れば、誰ともなく呟いてその場を去ろうとして)
>団子屋組
フラン「嬉しいこと言ってくれるねぇ、ありがとう。…あぁ、いつでも連れてくるよ、ははは、その日を楽しみにしているぞ?」
(自分の作った偽物でも嬉しいと言う灰谷に感謝を伝え、本物を作れる奴が気になると聞くと、また今度連れてくると約束し、自分と灰谷たちが酒を飲む場面を想像しながら、酒を飲めるその日を楽しみに待っていると口にして)
「ふぅ、美味しかった…さて、会計を…っと。どうしたものか…金だけ置いて去るというのもな…宮古弥さん、疲れているとこ悪いが、お会計だけしてもらえないだろうか?」
(この先の人生に楽しみができた。そう喜びながら会計を済ませようと前を見ると、寝ている宮古弥が目に入る。起こすのも気が引けると少し悩んだが、このまま帰るわけにもいかず、宮古弥を起こそうと声をかけ)
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