匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん
奏音「っえ?…あ、早かったですよね、ごめんなさい…ごめんなさい……。…ふぅ、やっと着いた……あの、パンドラさーん!ランタン持ってきましたよー!」
(手を強く握られハッとしてシルを見ると、申し訳なさそうに2回謝り、今度はシルに歩幅を合わせ、顔を引きつらせて黙々と進んでいく。一階についた辺りでようやく安堵の表情を浮かべると、キッチンの扉を開けながらパンドラに声をかけて)
>団子屋組
コトハ「へぇ、じゃあウチの川とか良いかもね、結構広いし!水道管って…もしかしてそれに関する仕事に就いてたりするの?すごいねぇ……はい、どーぞ…おお、お茶美味しっ!何これ!?」
(遠回しに自分の村に来ても良い、と言った後水道菅に関する大変そうな仕事をしていると解釈しマミを褒めると、小さく切ったずんだをマミに差し出しながら店のお茶の美味しさに驚き)
>団子屋組
フラン「月のかけら…の、模造品。本物ほどの効力は無いが君たちの体を癒してくれるはず、これがあれば暗闇でも迷うことはないだろう。部屋の照明なんかにも使えるぞ?必要無くなったら売ったり捨ててくれたって良い、自由に使ってくれ」
(宮古弥の問いにある物の模造品であると答え、この球の用途について説明し自由に使ってほしいと言って。手に取ったなら暖かな光が優しく辺りを照らし、疲れが取れていくはず。月のかけらについての説明は)
「…ふー、久しぶりにやったなぁ、コレ……浮かせておくから自由に取ってくれ。しかし魔法って案外楽しいな、魔法使いにでもなろうかなぁ…はい、鳴さんにも。悪ーい魔法使いからプレゼント、受け取ったら君も仲間入りだ…ひっひっひ…」
(軽い伸びをしながら席につくと、残りの球を浮かせて楽しそうにくるくると回しながら、いつの間にか取り出した帽子を被り悪戯っぽい笑みを浮かべると、わざとらしく声を低くして悪い魔法使いを自称しながら、球の1つを灰谷にも渡そうとして)
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