匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
>シルちゃん
奏音「そ、そうなんですね…シルちゃんは頼もしいですね。あの、長い間って…もしかして私が想像しているよりシルちゃん達は長生きなんです?」
(手を握られると安心感が芽生えて表情を和らげ、落ち着いた様子で笑みを浮かべるシルを見ると、階段を上っていきながらふと気になったことを聞いてみて)
>団子屋組
コトハ「ほんとに?……っふぅ~…ありがと~♪マミが居なかったら死んでたよ!あ、これ良ければ受け取って!うちの村の水!人魚の肌質に合うか分からないけど…」
(居ないと聞けば体を起こし大きく息を吐いて、マミの方に駆け寄り感謝を述べ。安堵の表情を浮かべると「お礼」と言ってマミに水の入った容器を差し出して)
>団子屋組
フラン「そうか、それなら良かっt…うおっ!?そ、そうだな…それには私も同意だ。沢山撮ろう、せっかくだしここに居る皆で撮るのも……っと?」
(疲れていないとのことで安心していると不意に近づく瞳、顔に驚いて声を上げ、まだ驚いた様子でぎこちないながら写真で思い出を残す事に同意し頷いて。ここで出会えた素敵な人たちとのありふれたような幸せな日々を、いつまでも。楽しいに違いない。
せっかくなので皆で撮らないか、と言おうとした所、宮古弥の様子が目に入り)
「本当に大丈夫か?疲れてるとしか思えんのだが…私たちに何か出来ることはあるか?その、幽霊が疲れている」
(どうにも宮古弥の様子がおかしい、心配になったので声をかける。もし灰谷も同様に疲れていたら。自分が興味本位で言った事を後悔するが、まずは宮古弥に自分達に何か手伝えることはと聞いて)
トピック検索 |