匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>団子屋組
灰谷「…ふふ、ありがとうございます。少々頑張った甲斐がありました。いえ、これくらいなら全然大丈夫ですよ。普段糸目なので、眼というか、その周りの筋肉は…全然、疲れないんです。」
(こちらを心配していつでも閉じていいと言ってくれるフランには微笑みながら、普段のおかげで負担はあまりないと答えて。なんとなく見とれているような彼女の様子から、瞳孔を思い切って15cm感覚くらいになるまで近づけてみる)
「…いいですよ。是非一緒に撮らせて下さい。私からは瞳の色は確認できないですし、それに、…この時間を沢山の写真として残しておきたいので。」
(近づけたまま、カメラを取り出し一緒に写真が撮りたいという彼女に目を輝かせながら是非撮りたいと返事し。いつしか置いてきてしまった思い出を、新しく作って足せるというから、自分にとって写真は素晴らしい存在であり)
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