匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん
奏音「…よ、よし。行きましょう…シルちゃんは怖くないのです?暗いところ」
(シルが来てキッチンの扉を閉めると、一気に暗さが増して背筋が寒くなる。
自分が少し怖がりすぎな部分もあるだろうが、シルは全く怖がっていないように見えて、凄いなと感心しながら階段を上り始めると、怖くないのかと質問してみて)
>団子屋組
コトハ「美味しくないですよ~…食べないでぇ……」
(マミに従いそのまま寝たふりを続ける。コトハはこの龍の話を怖がっており、小さな声で居るかも分からない龍に向かって見逃してくれと述べて)
ーーーーーー
フラン「それなら良いが…む、もうそんな時間か。時間が過ぎるのは早いな…」
(本人が大丈夫と言っているのでこれ以上聞くのは辞めて、空を見上げれば確かに闇に染まっている。そんなに長居していたのかと驚いた後、まだ早いかもしれないが財布の用意をしておき)
「ふふ、やはり綺麗だな。…なぁ、目を開けるの辛くないか?見せてくれるのは嬉しいが、君が辛かったらいつでも閉じて良いから、あまり無茶しないでくれよ?」
(月が照らす灰谷の瞳はとても綺麗で、まるで宝石のような輝きを放って見えて、息を呑むような美しさに目を離すことができずにいて。少し辛そうに目を開けているのが気になり心配そうに話しかけ。
自分達のために頑張ってくれるのは嬉しいが、そのために無理をして体調を崩したりして欲しくはない)
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