匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シルちゃん
奏音「あっ…はは、寝ちゃったんですね…でも、泣き止んでくれて良かった………(こ、怖かった~…!)あの、今は許してくださいシルちゃん…ひぃ~…!」
(幼いシルの前なので強がっていたが、暗闇の中、さらにいつもと違う様子のシルにびっくりして、内心とても怖くて涙目になりながらシルをベッドに再び寝かせ。その後シルの手を握りながら部屋の中でじっとしていた。出ようにも暗くて怖いからだ)
>団子屋組
コトハ「ふぇっ!?ふぉんなこと…あー…ごくん、でもそうかも…あ、団子ありがとう!ねぇ、食べる?」
(不機嫌そうに怒るものの、冷静に考えたらその通りだと納得してしゅんとなるが、再び笑顔になると甘ダレのお礼に、とずんだを一本差し出して)
フラン「ありがとう、宮古弥さん。…ふふ、やはり値段に…いや…あなたの気持ちのこもった幸せな味だ。とても美味しいよ」
(団子を受け取るとまずは一口食べて表情を綻ばせ。値段に見合う味と言おうとして一旦口を閉じて考え直し、宮古弥の気持ちがこの団子をさらに美味しくしてくれていると感想を述べて、一本食べ終わると串を置き)
「…さて、言い出しっぺが何も話さんのもな、私からも話をしようか。といっても沢山あるから悩ましい…ふむ、そうだな…
『地底の鳥、迷い兎の琴葉、孤独な木の葉、魔女たちの夜』…この中で何か気になったものはあるかな?」
(話をしようと言い出した手前、何も話さずに聞き手に回るというのも気が引ける。そこで、自分のこれまでの経験談などを少し話すことに決めて、いくつかのフレーズを出して気になるものは、と問いかけながら皆の反応を待ち)
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