匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>ひとみさん
奏音「なるほどね、そっちが本当の貴女なの?理解したわ。
ふふふ…それにしても人間の友達、なんて随分大きく出るのね?
友達…心地良い言葉ね。言葉だけでも嬉しいもの…真白や灰谷もそう言ってくれるかしら?
…あぁ、今ここであったことは、他の子には黙っておくから安心してね?」
(納得した様子で相槌を打つと、嬉しそうにクスクスと笑いながら友達と口にすると、誰にも話さないから安心してほしいと、口元に人差し指を添えながら約束した後、足をぶらぶらと揺らし始め)
「んー、これからどうしよう、下に行こうかそれとも〈いつもの私〉に戻って自分の部屋に戻るか。あるいは…うーん、案外悩むものね」
>マミさん、ティージュくん、鳴さん
コトハ「そんなぁ…か、カッコ悪い、かぁ…おぉぉ…」
(どうやら2人にカッコ悪いと言われたことがショックだったようで、その場に崩れるように倒れ込み)
フラン「さ、こいつの事は放っておいて座ろうか。
あぁ、鳴さん。さっきまで屋敷で団子を食べながら話をしていたんだが、どうせなら宮古弥さんの店で食べながら話そうということになってね、それで来たんだよ。
今回は私が払う、団子も頼んでくれて大丈夫だ、夕食前だしほどほどに…だけどね。その代わり頼めない分は持ち帰りにしようかとも考えているが…みんな、どうだろう?」
(コトハを無視して座ろうとして、灰谷を見かけたのでここに来た経緯を説明しつつ、自分が払うことを伝え、夕食前なのでほどほどにと首を振ると、頼めない分を持ち帰りするかどうか皆に聞いてみて)
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