匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
>ひとみさん(/後半少し変えました)
奏音「…えぇ、分かりました。ここも私の“帰ってこられる場所”と……といっても、当分の間はここでお世話になるので帰るとしたら顔見せ程度ですね、これからもよろしくお願いします!あの、それと少し聞きた、いこ、と…が……ッ…!?」
(柔らかな表情で笑うと、長い間ここで世話になるため、これからもよろしくお願いします、と言って少し引っかかっていた部分に目を向ける。それを言おうとして…奏音は意識を失った)
「…ねぇ、貴女本当にひとみ?何だか様子が違うんじゃない?…って、気にすること自体野暮なのかな、『わたし』も違うし。『わたし』の事もあまり気にしないで?「私」と『わたし』、どちらも奏音であることに変わりは無いから。
ま、気長に待っててよ。そのうち『わたし』達について話してあげる。…その言葉は貴女の優しさだと受け取っておくから」
(少し間を開けて顔を上げた奏音だが、喋り方や目つきなどは別人のように変わっており、そのままひとみの様子について尋ねるが、やれやれと肩をすくめてはベッドに再び座る。
くすくすと笑いながら、迎え入れてくれる、というのは優しさからくる言葉だと信じていると告げ)
>ティージュくん、マミさん
フラン「そうだなぁ…知り合いっちゃ知り合いだがな、こいつはk」
(聞かれると少し困ったような表情で、頬を掻きながら仕方ないか、といった様子で答え始めた…が)
コトハ「はいはーい!申し遅れました、私は御兎波 琴葉って言います、好きな感じで呼んじゃってくださいな!…どうぞ、お見知り置きを…ねぇ?声低くした今の挨拶、カッコよかった?どう?」
(2人に紹介しようとした途端、突然喋り出してフランの声を遮るような形で自己紹介をし、胸に手を当て丁寧にお辞儀をした後、期待するような目で感想を求め)
トピック検索 |