匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>ひとみさん
奏音「…えぇ、分かりました。ここも私の“帰ってこられる場所”と……といっても、当分の間はここでお世話になるので帰るとしたら顔見せ程度ですね、これか…ら、も゛……ッ…!?」
(手を胸に当て柔らかな表情で笑うと、長い間ここで世話になるため、これからもよろしくお願いします、と言おうとしたところで唐突に言葉が途切れ、顔を下に向ける)
「…へぇ?そう、そうなの、ふふふ…あーっはっはっは!受け入れてくれるんだ?あぁ、笑っちゃ悪いよねぇ、ごめんなs……チッ、私もうるさいなぁ、折角出て来られたのに…仕方ないなぁ…じゃ、『私』は《いつもの》奏音に戻ろっか。貴女、『私』と少し似た匂いがするね…またね♪」
(少しの間の後、いつもと違う様子で言葉を紡いで、1人でに『自分』と会話をし、意味深なことを言うと、耳まで裂けるような不気味な笑みを浮かべ、そのまま扉を開けて1階に向かおうとして)
>マミさん、ティージュくん
フラン「いやぁ、暗い道を通るのもなかなか疲れるものだな…さて、着いたは良いが店の中には居ないらしい…何か作業でもして……はぁ!?おまっ、なんでここにっ…!?」
(腕で汗を拭うような動作をした後、マミの入ったジョウロをカウンターに置いて、宮古弥たちを探しに行こうとした矢先、コトハの姿を見て目を見開いていた)
コトハ「な、なんですかいきなり叫んで…あっ!?ど…どーも…あはは」
(少し照れくさそうに頬を掻きながらお辞儀して)
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