>宮古弥 灰谷「…さてと、やっと半分という所まで来ましたね~…。なかなか壮観な…。」 (ついに半分を超えたところまで来た。額の汗を拭きながら、さっきまで採取していた木達を眺めて) >??? ???「……」(よほど疲れているのか、反応することはなく寝袋の中でぐっすり眠ってしまっている。)