匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>宮古弥
灰谷「そうですか…。では、お手伝いとしましょう。少しでも私に負担を減らさせてください。」
(自分が楽をする訳にはいかないと言われると、少し寂しそうにして。しかしながら、何か誇りのようなものを感じるとせめて手伝いを、として。自分の手つきには大分慣れが出始めている)
>???
???「…ふぁーあ………。さすがにもう眠いな、そろそろ寝ようか…。(ん? 何だこの音…。明日のご飯の下準備でもしてるのかな、でも今からするのか…。まあいいや、今はもう、寝てしまおう。明日すぐ出ないといけないし…挨拶したら、すぐ出よう。)」
(一度は襖の奥から届いてくる音が気になったが。自己完結して確かめるまではせず。そそくさと写真をしまい、寝袋だけを広げるとそれ潜り込んで眠ろうとして)
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