匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>ひとみさん
奏音「…こんな私にも“帰る場所”はあるのです、ここに永遠に…とはいかないでしょう。気分を害されたなら謝ります…けれど、皆さんと一緒に過ごしたい気持ちは本当です、だから本音を、私の気持ちを伝えます。
ここで皆さんが私を必要としてくれるのなら、ここを“帰ってこられる場所”にしたい、私はそう願っています」
(師匠たちが心配するのは勿論、自分の寿命からいってもそれは無理だ、だからここも同じように“帰れる場所”にしたいと語った。
ここにも暮らすと言っているのだが、同時に自分の家にも帰れるようにしてもらいたい、と述べた
一瞬、表情や仕草にゾッとして冷や汗を流したが、だからといって相手に合わせて答えるよりも、自分の気持ちを素直に告げる方がこの場面では適当であると判断した)
「…ありがとう、私の道を照らしてくれて。あなたにどうか、加護がありますように…そしてこれからもどうか、友達として…貴方たちの輪に加わることをお許しください」
(晴れやかな表情でお辞儀をすれば、知らず知らずのうちに流れそうになっていた涙、零れないように空を見上げながら、感謝の気持ちを伝えた)
(/回答になってるのか分からないですけど…奏音なりのひとみさん達と友達でいたいっていう意思表示です)
>ティージュくん、マミさん
フラン「ふはははは!まぁ、焦って逃げるのも危ないらしいのでな、もしそうなれば反撃もするさ。
…さて、見えてきたかな、もうすぐだ」
(自分で言うのもなんだが力は突出している。だからクマなど容易に対処できる、がやはり無闇矢鱈と戦うのも気が引ける。クマが出たら鈴でも鳴らして逃げることにして、見えてきた団子屋の明かりへと歩みを進めた)
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