匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>奏音
灰谷「…フンフン…。」
(撫でられると心地よさそうに更に激しく尻尾を振らせて、顔ははにかませて。どうやら自分を守ってくれるらしい小さな光球を纏わせてもらうと、また再び感謝を伝えるように器用にお辞儀して。また会う機会があったら、いや、また会おう。その時は、彼女に危険が迫った時現れるとか、何か渡すとか、そういうお返しがしたい。そう思った。再び撫でられるとやはり心地よさそうにして、そのまま去っていく相手を見送り。やがて見えなくなった時、踵を返して宮古弥の元へ走っていく)
(/ありがとうございますー!これで宮古弥さんのところに行けます。今度は人間の時に会いましょう、その時気配で狼と同じ者と分かるのか、分からないかでとても興味があります)
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