匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>ヴァン、アガシア
灰谷「ええ、もちろん分かっていますよ。ヴァンさんの邪魔をしたくないので、入口を遠くから覗くくらいにしようかと。入口の雰囲気だけでも、それはそれで興味があります。重々しいのか、ただ厳かで気品があるのか、あるいは禍々しいのか…。考えるだけでも楽しくなってきました。あとは…そうですね、中のことにはなりますが、昼夜の概念はあるのか、とか。」
(真面目な忠告に対しては特に何も残念がる様子はなく、素直に言う通りにする、と言い。もっとも自分一人で逞しい魔物達を相手できるわけがないので、元より中まで入るつもりはなかった。そんな中、自分のことについてほんの少しだけ示唆するようなことを呟き。)
「こちらこそ色々聞けて楽しいです。ええ、鎧は中々重いでしょうし、今度は外した状態で是非。…まあその、強いて言うなら『慣れて』ますから…。それに、ヴァンさんは良い人なので、全然怖いと思うことはないですよ。…ふふ、気にしなくてもいいですよ。少なくとも、ここにそれを気にする人はいませんから。」
(自分はヴァンを怖がらないのか、という質問に対して、言われてみれば普通は怖がるのかと思ったのか、一瞬考えるように右上に視線を泳がせて。そして考えがまとまったのか、視線を戻してくると自分の思う理由を2つ挙げ。セクハラ云々に関してはなんでもないように首を横に振って、気にする事はないと言い。実際不愉快に思ったことは言われていない。)
>???
???「…なんですかそれ、それで神社って回…、あれ? 俺神主がどうのなんて一言も言ってませんけど…。何故勘違いしてると?」
(神社の運営が明らかにおかしい事に苦笑いしながら、ふと違和感に気がついて問いかけてみる。俺は相手に神社の神主の事はひとつも問いかけていない。言った覚えも、素振りもした覚えは無いのだ。…何かおかしくはないか?それに、この人は何故そんなに自分を神社に入れたがるのだろうか?もう少しこう…厳しくあった方がいいのではないだろうか、と内心余計なお世話なことを思った。焚き火の火は自分で言った通り大分弱くなってきた。)
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