匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>???
???「いや~…、ほんと、大丈夫なので…。そこまでしてもらう訳にはいきませんよ。あはは…」
(苦笑いして断ろうとする。どうしよう。いくら断っても引いてはくれなさそうだ。ふと気づいたが、こういうのは神主さんに話さないといけないやつなので、そう簡単には行ってはいけないと思うのだ。あと部外者にも関わらず神社の建物内入るなど、これ以上バチあたりになるであろうことはしたくない。)
>アガシア、ヴァン
灰谷「やはり2人は、そういう事でしたか。そして3人は同じ場所から来たと…。それは意外でしたね。なんとなく、特にフランチェスカさんと奏音さんはそれぞれ異なる場所から来た者かと思っていました。ふふ、ありがとうございます。…こちらこそ、皆さんのこと歓迎しますよ。ようこそ。」
(ここまで来ると薄々勘づいてはいた、という風にフラン達が同じ場所から来たということに納得したように頷く。皆同じ魔法を持っているから、確かにそれはそうである。同じ場所から来たと行っても不自然では無いのだ。暗に頼ってもいいと言ってくれる相手に、自分もそれに応えるようにできる範囲ではあるが暗に頼って欲しいと言い。)
「ふふ、ありがとうございます。ヴァンさんもいい人なんですね。そうですね、じゃあ…また話をさせて下さい。心配には及びませんよ。私旅人なので、こう見えて身体はとても丈夫にできているんです。」
(不安そうに苦笑いする相手とは対照的に、こちらは自信満々な様子で胸を張り、心配には及ばないと言い。もっとも、自分が人狼だから、という理由の方が大きいのだが。それを考えると、自分は魔物に近いのではないのかと内心思い。)
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