匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷さん、真白さん
奏音「手で触れずに明かりをつけたり、水魔法と風魔法を組み合わせる、あるいは洗濯機に魔法をかけて洗濯したり、魔法だけで料理を作ったり…
今言った魔法は一般的に使われるものでしょうか、時間がない時などは便利ですね。この辺りはその人によって使うか使わないかも変わります
お金を産みだすとか、そういうのはある程度制約もありますけど…」
(基礎的な生活で使える魔法について軽く説明していく。家庭的なものだが、魔法だけに頼ると料理の腕が鈍る、と言う人もいるので使わない場合もあることを話しつつ、金に関する魔法はいくつかの制約があることなども話しておく)
「ま、真面目だなんてそんな…師匠と学校の教えが私をここまで育ててくれました、環境が良かっただけですよ
…ふふ、貴方達になら色々と話してもいいかもしれませんね、こうして会えたのも偶然ではないのかも…なんてね。ありがとう灰谷さん、さて…残りの階段も頑張りますかね…!」
(真面目と言われると少し頬を赤らめて首を振って否定しつつ、自身の周りの人達の教えが良かっただけだと謙遜する。
先ほどとは違う柔らかい笑みを浮かべると、自身が思うところがあったのか、灰谷の意図を分かってなのかは分からないが礼を言って引き続き階段を上っていき)
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