匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷さん、真白さん、パンドラさん、陸さん
奏音「し、知ってる魔法ですか?色々ありますよ、生活の基盤を支える魔法を始め、全ての魔法を扱う上での基礎となる魔法、そこから派生する属性系の魔法」
(使える魔法、ではなく知っている魔法を教えてほしいというのに驚いて目を丸くしていたが、ハッとして表情を戻すと自分の知っている魔法について説明を始める)
「そして、既存の魔法と異なる性質を持った特別な魔法や『規格外』と称される魔法など…他にもあるかもですが、私が師匠や学校から習ったのはこの辺りです、詳しく話すと長くなってしまうのですが…詳細が聞きたいということでしたらお時間のある際にまた話しますね」
(基礎中の基礎である魔法たちを筆頭にいくつかの魔法を述べた後、個人によって既存の魔法が変化を起こしたり、全く違う新しい魔法が含まれるオリジナルの魔法について話すと一呼吸置いて、話すと長くなるということを2人に伝えつつ、知っている魔法の説明を一旦終えて)
(/なんか色々分かりづらいかもですけど、伝わってると良いなぁ…(-_-;)
個々の説明は後で補足していきます)
>マミさん、ティージュ君
フラン「……よし、できた。大きかったら言ってくれ、また切るから」
(マミの一口大程度の大きさに団子を切ると、それをいつでも食べられるようにマミの前に置いておく。
お茶はどうしようか、なんて全く考えていなかったことに気づいて少し焦るが表情には出さず)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「はっはっは!そうかそうか、気ままなところも猫らしい。まぁそう怒るな、それが彼女の気質なんだろう」
(何やら不満を持っている様子のアガシアを落ち着かせようと声をかけるが、不満を言い合えるのは仲の良さを感じさせ、それが微笑ましく映り笑みを深め)
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