(分かりました!では迷った感じで2人を屋敷の辺りに出しておきます!) 紫暮「翔さぁーん、近くに屋敷ならありましたねぇ、どーしますぅ?」 櫂翔「…………誰か、いれば嬉しいが」 (屋敷の庭、迷ったらしい三日月型の刃を持った黒い上着を纏った少年と黄色い布を口に張りつけ双剣を手に持つ少年が屋敷を見上げていて)